情報流通ビジネス研究所

激動期に入ったモバイルビジネスの5年後を見渡す報告書 大好評販売中!

「モバイルインターネット要覧2011」
― 移動体通信/モバイルビジネスの最新動向分析と今後の市場展開に関する調査研究 Vol.7 ―

モバイルインターネット要覧2011

モバイル市場に大波が押し寄せてきました。国内ではいよいよLTEが開始。WiMAXと相まり、新たな高速データ時代に突入します。DC-HSDPAやEV-DO MCなど、3Gのアップグレードも始まりました。他方、スマートフォン・ブームが本格化。Andoroid OS搭載スマートフォンが各社から続々とリリースされて、iPadなどのタブレット型端末も立上がる気配です。

上位レイヤでは、モバゲーやGREEなどが火付け役となり、携帯ソーシャル・サービスがゲーム中心に爆発的に市場拡大中。アマゾンのKindleなど、電子書籍ビジネスの道筋も浮上中です。このようにモバイル市場は、あらゆるレイヤで次世代ビジネスが登場、iモード以来の活況を呈し始めています。

本書は、各レイヤで起こっている国内外の動きをそれぞれ分析、レイヤを超えた影響まで多角的に俯瞰しています。例えばスマートフォンの普及は、インフラ設計から端末流通、国際戦略、コンテンツ/サービスの将来像を一変させるでしょう。

本レポートは、ホットキーワード分析を始め、市場や企業・システム動向の詳細を凝縮。データ提示に終始せず、長年蓄積した取材ソースと知見に基き、独自の示唆を提供しています。事業企画やR&D、新規参入/アライアンス検討など、多様な用途に使える内容です。

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発行日

 2010年12月3日・第2版第一刷 (2010年11月22日初版第一刷)

報告書体裁

 A4変型判/全498ページ/図表全310点/表紙カラー印刷PP加工/本文モノクロ印刷/並製

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        ・「モバイルSNS/ソーシャルアプリの事業分析と市場規模予測」
        ・「LTE-FDD/TD-LTE/WiMAXの最新情勢とグローバルプレーヤーの動向分析」
        ・「フェムトセル関連市場と事業戦略の展望」(報告書Vol.1またはVol.2)
        ・「モバイルインターネット要覧2008」
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 ・レポート内容が広範ですので説明資料は特に用いませんが、お客様の理解を深めるためにも積極的にご活用下さい
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 第1章 2011年・モバイルビジネス・ホットキーワード分析

 

 1. LTEの国際市場トレンドと海外オペレータの次世代戦略     見本(PDF・1.5MB)

 

■スマートフォン/タブレット端末ブームとデータ急増の二律背反に苦慮する携帯電話事業者
■2010年、LTE-FDDの実質的先頭集団としてドコモとベライゾンが商用サービス開始
■3Gライセンス高騰の"後遺症"が祟り、HSPA+を経てLTEに向かう欧州オペレータの慎重さ

 

        1.データ端末の普及・拡大とLTE構築の必然性
           (1)データトラヒックの爆発的急増とLTE
               ①指数的に急増するモバイル・データトラヒック
               ②スマートフォンの急増に音を上げる携帯電話事業者
               ③データ通信急増に対する携帯電話事業者の対策
           (2)データトラヒックと事業者の収益
               ①臨界点が迫ってきたCS/PS混在ネットワーク
               ②トラヒックの急増と事業者収益性の乖離
        2.LTEのシステム概要と標準化
           (1)LTEネットワークのシステム概要
               ①LTEの主要諸元
               ②LTEネットワークのノード構成
           (2)LTEにおける無線アクセス系技術
               ①OFDMA/MIMO/64QAMの採用
               ②3GのNodeBとRNCを「eNodeB」に集約
               ③周波数リソースの管理方式
               ④LTEネットワークとSON技術の適用
               ⑤フェムトはマクロ基地局と同一インターフェース
           (3)LTEにおけるコアネットワークの概要
               ①LTEネットワークの中核を成すEPC
               ②CS Fallback/SRVCCによる回線交換網連携
               ③LTEのサービス特性と端末への要求仕様
           (4)標準化動向――LTE/HSPA/LTE-Advanced
               ①3GPPにおけるLTEの標準化作業
               ②3Gの発展的拡張版における標準化
               ③マルチキャリア化/MIMO/多値変調
               ④Release10「4キャリアHSDPA」とLTE
               ⑤LTE-Advancedの標準化とそのポイント
               ⑥広帯域化/DFTS-OFDM方式/MIMO拡張
               ⑦CoMP技術/リレー伝送の採用
               ⑧LTE普及に向けた特許ライセンスの枠組み
           (5)LTEにおける回線交換系サービスの扱い
               ①GSMAのお墨付きを得た「One Voice」
               ②LTE上で音声/SMSサービスを実現
               ③ベライゾンの意図とOne Voiceの検討
               ④過渡的効用の意味しかない3G網併用
               ⑤VoIP化による付加価値音声サービスの提供
        3.LTE向け周波数の世界的トレンド
           (1)LTE-FDDの周波数動向
               ①TDD方式の特徴と周波数割り当て
               ②LTE-FDD向け周波数割り当ての難しさ
           (2)LTE-FDDの主な有力周波数帯域
               ①米国AWSおよび700MHz帯域
               ②GSM 900
               ③IMT拡張バンド
               ④その他
           (3)周波数に求められる今後の要件と動向
               ①今後の展開に向けた周波数要件
               ②周波数におけるLTE上の展開ポイント
           (4)アナログ跡地を巡る欧州の周波数動向
               ①ドイツにおける周波数オークション
               ②800MHz帯域と"ルーラルエリア規制"
               ③欧州「ディジタル・アジェンダ」とLTEへの期待
        4.LTE導入に向けた欧米オペレータの動向
           (1)LTE/SAEの普及に向けた活動
               ①LSTI参画メンバーにおけるLTE実証実験
               ②LSTIにおけるインターオペラビリティ開発試験
           (2)LTEの勢力拡大と新たな対抗軸の予兆
               ①3.9G移行局面でCDMAを呑み込んだGSM勢
               ②先行するモバイルWiMAXが射程内に
               ③LTE陣営内における2大派閥の形成
               ④LTE市場を巡る経済ブロック間の主導権闘争
               ⑤欧州国際戦略の割れ目になだれ込むTD-LTE
           (3)LTEを巡る北米携帯電話オペレータの動静
               ①3.9Gの潮目となったベライゾンのLTE採用
               ②ベライゾンによるLTE早期商用化の必然性
               ③大株主ボーダフォンとの関係変化と相乗効果
               ④LTE提供に向けたバックホール回線の張り替え
               ⑤AT&TにおけるHSPA+とLTEの並走
               ⑥両刃の剣となったAT&TのiPhone独占販売
               ⑦AT&TによるLTE構築加速の可能性
               ⑧北米オペレータの大半はLTEを導入へ
           (4)LTEを巡る欧州携帯電話オペレータの動静
               ①3Gライセンス高騰の後遺症とLTE投資意欲
               ②テリアソネラによる世界初のLTE商用化
               ③グループで先頭を切るボーダフォンD2
               ④フランステレコムにみるLTE導入慎重論
               ⑤フルサービスで開始が基本のT-モバイル
               ⑥欧州3Gの既視感とLTE本格稼働時期

 

 2. スマートフォン急拡大で激変する携帯電話グローバル競争    見本(PDF・1.5MB)       


■携帯電話端末市場でスマートフォンの占有率が2010年に20%突破、2015年・7割まで急拡大へ
■iPhoneのグローバル統合サービスに対抗軸を打ち立てるAndroid OS勢のローカライズ戦略
■上位5社の勢力図に亀裂。事業者依存からの脱却と海外起点の端末開発で日本勢にも商機

 

       1.世界のスマートフォン市場を巡る動きと市場展望
           (1)世界のスマートフォン市場動向と市場予測
               ①買い替え需要に火をつけたスマートフォン市場
               ②「スマートフォンは当たり前」の時代に突入
           (2)スマートフォンにおけるベンダー間競争
               ①ノキア寡占から乱世へと激変するスマートフォン
               ②旧グローバル端末勢力を脅かす存在のアップル
               ③AndroidOSの本格的離陸による乱戦市場へ
       2.スマートフォンOSのグローバル市場分析と今後の予測
           (1)スマートフォンOS市場の現状と展望
               ①iPhoneへの熱狂が分散、多様化の時代へ
               ②2015年におけるiPhoneの市場シェア展望
               ③Android端末とiPhoneの立ち位置の本質的相違
               ④オープンOSという物量に対するAppleの打ち手
               ⑤続々と登場するAndroid OS搭載モデル
               ⑥Android OSによる端末販売のパラダイムシフト
               ⑦侵食されるSymbianOSと復活のシナリオ
               ⑧スマートフォン市場で踏みとどまるRIMとMS
           (2)iPhoneとAndroidにおける今後の市場展開
               ①グローバルのiPhoneとローカルのAndroid OS
               ②大手の間隙を衝いたAppleの市場参入
               ③ネイティブアプリに依存した"端末のローカライズ"
               ④"各国対応の集積度"がベンダーの帰趨を決定
           (3)スマートフォンと国内端末ベンダーの海外展開
               ①Android OS搭載モデルと国内ベンダーのスタンス
               ②端末大手寡占の崩壊と日本勢の商機
               ③旧弊から脱却した端末開発の必要性

 

 3. 加熱するモバイルSNS/ソーシャルビジネスの市場分析     見本(PDF・1.9MB) 

 

■モバゲー・GREE大躍進。最も手元にある中毒性サービスへの仕上げが勝因に
■米国で湧き上がるFacebook・iPhone上のソーシャルアプリへの熱狂に漂うバブル感
■揺籃期のモバイル・ソーシャル市場。日本のコンテンツ企業・SNSにも多大なチャンス

 

        1.日本のモバイルSNS(モバゲー・グリー)の急成長
           (1)デベロッパー(SAP)に訪れたゴールドラッシュ
               ①mixiを一気に抜き去ったDeNA/グリー
               ②交流サイトから「ゲームセンター」への転換が突破口
               ③モバイルSNSに次々と参集するSAPの熱気
           (2)ソーシャルゲームの事業モデル分析
               ①ゲームセンターと近似したマーケティングモデル
               ②ゲームセンターの制約を超越したモバイルSNSの特性
               ③数千億円のマーケット・スケールへと大成長
        2.世界でのソーシャルビジネスの勃興とモバイル化――Facebookの研究
           (1)Facebook大躍進の背景
               ①個人情報管理機能の柔軟性と応用性
               ②課金プラットフォームへの進化で爆発的成長
               ③「トラフィックの覇者」対「ノードの新興勢力」へ
           (2)Facebookが抱える課題とその弱点
               ①モバイルコミュニケーションへの対応
               ②「アバター」そして「仮想自己」への対応
               ③SAPとの間で強まる遠心力
               ④グローバルベースでみたFacebookの地位と今後
        3.世界でのソーシャルビジネス勃興とモバイル化――アップル「iPhone」の研究
           (1)"iPhone 経済圏"の市場規模と予測
               ①iPhoneの革新的UEでSAPを魅了したApple
               ②iPhone 経済圏における市場スケールの把握
               ③国内モバイルコンテンツより一桁小さい市場規模
           (2)Appleにおける垂直統合型収益モデル分析
               ①独自の世界観に忠実なエコシステムの構築
               ②通信事業者に対するパワーバランスの妙
               ③プロモーション・ツールに過ぎないiPhoneアプリ
               ④SAPに"焼畑農業"を強いるノンパートナー
               ⑤SNS機能「ping」で問われるAppleのDNA
        4.「モバイル・ソーシャル」アプリビジネスの特質と参入戦略
           (1)モバイル・ソーシャルアプリ市場への過大評価
               ①「米国発ソーシャル」の喧伝に上滑り感
               ②モバイル上位レイヤーの"穏やかな破壊と創造"
               ③ソーシャル・バブル崩壊後に来るビッグチャンス
           (2)ソーシャルサービスの情報価値生成・流通プロセス
               ①ソーシャルサービスのユーザーは「メンバー」
               ②ライフログ・ソーシャルグラフの継続的記録・送出
               ③自然発生的な話題の「渦」の発生
               ④ネットワーク外部性と「渦」の自然増殖・高速伝播
               ⑤非ネット媒体・Web1.0媒体との違い-創作と流通が混然一体に
               ⑥Web.2.0ネット媒体との違い-放送との近似
               ⑦ライフログ・ソーシャルグラフの「資産価値」が中毒性を形成
           (3)ソーシャルサービスの収益化モデル
               ①体験・表現の「アップグレード」による収益化
               ②ソーシャルサービスのヒエラルキー構造と課金メカニズム
               ③群集心理に対する煽りになじむモバイルサービス
           (4)ソーシャルビジネス化にコンテンツジャンル別戦略
               ①ゲーム・時事ネタがソーシャルになじむ理由
               ②ゲーム以外におけるソーシャル化の適用性
               ③ソーシャル的な「煽り」の限界とそのリスク
           (5)迫り来るSAPの淘汰・選別
               ①SAPビジネスにおける成否の分水嶺
               ②コンテンツの低コスト・大量生成とテスト運用に耐える体力
               ③コンテンツ選別と集中プロモーションへの資金力
               ④ブレイクしたコンテンツの「売り延ばし」ノウハウ
               ⑤マルチ・プラットフォーム対応可能な経営体力
        5.「モバイル・ソーシャル」プラットフォームの今後
           (1)SNSの今後の進化形
               ①顕在化してきたバーチャルなソーシャルグラフ
               ②単一SNSプラットフォームへの収斂には限界
               ③「人とのつながり」から「情報価値のつながり」へ
           (2)モバイル・ソーシャル時代と日本企業の商機
               ①プラットフォームを補完するenablerへの挑戦
               ②日本のモバイルSNSビジネスに「黒船」は不要
        6.モバイル・ソーシャルアプリビジネスの市場規模予測
           (1)モバイルSNS市場
               ①第2ステージに入ったモバイルSNSのエコシステムの進化
               ②モバゲー・GREE全盛の第2ステージの寿命
               ③第3ステージの競争の行方~ロケーションベース・リアルタイム
           (2)モバイルコンテンツ・アプリケーション市場予測
               ①通信事業者の神通力消失と第2フェーズの到来
               ②SNS主導でモバイルコンテンツ・アプリ市場は1兆円突破へ
               ③アプリストア(スマートフォン)の長期大化けシナリオ

 

 4. 頭角を現し始めたTD-LTEの潜在パワーとその動向  見本(PDF・1.2MB)

 

■独自3G「TD-SCDMA」への拘泥で世界に遅れた中国が「TD-LTE」で巻き返しの様相
■各国のWiMAX事業者やベンダーを巻き込み、世界規模のエコシステム形成を推進
■5億加入擁すチャイナ・モバイルはじめインドでも導入、LTE-FDD凌駕する巨大スケール

 

        1.TD-LTEの概要
           (1)LTEにおける2つの流れとその行方
               ①LTEとWiMAXにおける主導権闘争の帰結
               ②薄れゆくWiMAXの商用化先行優位性
               ③優勢のLTEに起き始めた2つの潮流
               ④LTEシステムにおける2つの複信方式
               ⑤TD-LTEとLTE-FDDの本質的な相違点
               ⑥あふれ呼の受け皿に終始しない多様性
               ⑦三大勢力鼎立から異母兄弟間の競争へ
           (2)TDD方式としての特徴とそのメリット
               ①周波数帯域の使用形態
               ②FDD携帯時代におけるデファクト競争の特質
               ③FDD帯域を巡る競争の枠外にあったTDD帯域
               ④TDD向け周波数割り当てとその国際性
           (3)TD-LTEとモバイル事業のパラダイムシフト
               ①TDD陣営としてのモバイルWiMAX事業者
               ②急接近するモバイルWiMAXとTD-LTE
               ③WiMAX事業者における宗旨替えの可能性
               ④モバイルWiMAX事業者による海外ビジネス
               ⑤ベンダーからみたTD-LTEのメリット
               ⑥崩れかかるWiMAXのエコシステム
               ⑦デファクト競争の終焉と新たな覇権闘争
        2.TD-LTE推進で国際主導権を狙う中国勢の戦略分析
           (1)工業情報化部およびチャイナ・モバイルの動き
               ①TD-SCDMAからTD-LTEへの移行
               ②MITTを主軸にしたTD-LTEのフィールドテスト
               ②上海万博における中国移動のTD-LTEトライアル
               ③8Tx/8Rx仕様の高水準・大規模フィールドテスト
               ④TD-LTEの商用サービス開始時期
               ⑤TD-SCDMAで得た教訓とTD-LTE
               ⑥自国内エコシステムからの脱却とTD-LTEの拡散
               ⑦TD-LTEを介した中台間のパートナーシップを構築
        3.世界各地に飛び火するTD-LTEの動向
           (1)各国の携帯電話オペレータへの拡散
               ①TD-LTEの世界市場確立に向けた取り組み
               ②モバイルWiMAX推進勢力に対する融和戦略
           (2)TD-LTEを巡る各国の動き
               ①台湾WiMAX産業に対する懸念の増大
               ②中国勢からのさまざまなアプローチ
               ③台湾におけるTD-LTEサービスの可能性
               ④インドにおけるTDD用周波数競売とその結果
               ⑤中国・インドへのTD-LTE導入確定の"重さ"
               ⑥TD-LTE鞍替えが濃厚の米国WiMAXオペレータ
               ⑦ロシアのYotaにおける路線転換
               ⑧欧州におけるTD-LTEの必要性と競争構図
               ⑨日本およびその他地域へのTD-LTE導入
           (3)TD-LTEを巡るチップベンダーの動向
               ①クアルコムのマルチ対応チップ「MDM9xxx」シリーズ
               ②インドにおけるクアルコムのTD-LTE市場参入
               ③WiMAX専業チップベンダーによるLTE対応

 

 5. 中国モバイル市場のダイナミズムと最新動向  見本(PDF・1.2MB)

 

■地域セグメント間の需要格差を抱えながら、2000万加入が射程に入った3G市場
■スマートフォンのニーズが急上昇中。国産端末「楽Phone」投入でアップルのiPhoneに対抗
■3大事業者や金融機関がモバイル決済ビジネスに参入するも、方式統一の先行きは不透明さ残す

 

        1.中国携帯電話市場の特質
           (1)中国における3つの市場セグメント
               ①サービスに対する需要の極端な相違
               ②高度なモバイルサービスを欲する都市ユーザー
               ②高い購買力を持つ中国の若者市場
               ③農村マーケットにおける携帯電話の利用
           (2)中国における携帯アプリストアの動向
               ①チャイナ・モバイルと組んだノキアの「MM-Ovi」
               ②アプリ・ユーザーの重要性とその潜在規模
        2.中国におけるモバイルビジネスの最新トレンド
           (1)iPhoneに対抗するレノボ集団の「楽Phone」
               ①世界のスマートフォン・ブームと中国市場
               ②レノボとチャイナ・ユニコムの連携
               ③「楽Phone」に対する中国ユーザーの値頃感
           (2)中国携帯電話端末メーカーの再生
               ①3G市場で躍進した中国端末ベンダー酷派
               ②チャイナ・モバイルのOMSを搭載製品も開発
           (3)中国のモバイル決済最新動向
               ①中国銀聯によるモバイル決済産業連盟の設立
               ②チャイナ・モバイルと中国銀聯
               ③3大キャリアによるモバイル決済とその課題

 

 6. フェムトセルとホームICTビジネスの展望  見本(PDF・1.8MB)

 

■北米に続き、主要キャリアのフェムトが出揃った国内市場。慎重さ堅持しながら静かに船出
■各社のLTE本格展開を機に、2015年度・累計加入数200万超。さらに上振れの可能性も
■オープン化に対する事業者の新たな不可侵領域。プラットフォーム化でビジネスモデル転換

 

        1.フェムトセルの概要
           (1)システムのアウトライン
           (2)フェムトセルの登場とその背景
               ①携帯電話基地局の小型化トレンド
               ②超小型基地局コンセプトの登場
               ③次世代型「ホームゾーン」への期待
               ④スピーディな料金戦略の実行
               ④屋内データの爆発的増大に対する打ち手
               ⑤スマートフォン・ユーザーがトラヒック増に拍車
           (3)フェムトセルの基本的特徴
               ①ネーミングの由来と本質のギャップ
               ②海外と国内市場の3Gエリア環境
           (4)携帯電話ネットワークの構成とフェムトセル
               ①3Gコアネットワークとの接続形態
               ②コア接続と呼制御による宅内サービスの分類
        2.フェムトセルの標準化動向
           (1)フェムト・フォーラムの活動
               ①各種団体との協力関係を構築
               ②HNBアーキテクチャの承認
           (2)3GPPにおける標準化
               ①Release8における3Gフェムトセル
               ②既存端末に対する無線アクセス制御
               ③Release9における仕様策定作業
               ④通信サービス提供時のハンドイン/アウト
               ⑤Release 10における標準化作業
               ⑥SONによる自己最適化と干渉回避
           (3)ブロードバンド・フォーラムとフェムトセル
               ①宅内機器遠隔管理プロトコル「TR-069」
           (4)OSGiアライアンス/DLNAとフェムトセル
               ①OSGiサービス・プラットフォーム
               ②OSGiとホームゲートウェイ
               ③DLNAにおけるブロードバンド対応
               ④NTTコムウェアにおける実証実験
        3.フェムトセルをめぐる海外通信事業者の動き
           (1)世界各国における通信事業者の動向
               ①3GPP Rel-8で道筋が見え始めた2009年
               ②インターオペラビリティ・テストの実施
               ③横一線に並ばないサービスコンセプト
               ④コアネットワーク高度化スケジュールの差異
               ⑤スマートフォンがLTEフェムトセルを加速
           (2)米国におけるフェムトセルの動向
               ①米国オペレータによる早期商用化の背景
               ②エリアカバレッジと2Gフェムトセルの展開
               ③不感エリア対策は "商材以前"のサービス
               ④2008年のフェムトセル販売数
               ⑤AT&Tの3Gフェムト本格商用化が焦点
           (3)スプリント
               ①世界で初の商用サービスを提供
               ②CDMAフェムト・サービス「Airave」
               ③3Gへの対応とIMSとの統合
               ④モバイルWiMAXとフェムトセル
           (4)ベライゾン
               ①Network Extenderの発売
               ②スプリント同様の基本スペック
           (5)AT&T
               ①「3G MicroCell」のサービストライアル
               ②米国で初めての3Gフェムトセル
               ③爆発的なiPhoneのデータトラヒック対策
               ④IPTV用STBとフェムトセル・サービス統合
           (6)米国CATV業者の動き
               ①WiMAXに対応するフェムトセル
               ②クリアワイヤとCATV業者
           (7)欧州におけるフェムトセルの動向
               ①商用化に踏み切ったボーダフォン
               ②「Vodafone Access Gateway」の値頃感
               ③テレフォニカO2――2010年商用化に修正
               ④UMAとフェムトを秤にかけるT-モバイル
               ⑤T-モバイルのサービス投入タイミング
               ⑥UMA優位を説くフランステレコム
               ⑦UMAの推進に基本方針を転換
           (8)アジア通信事業者の動向
               ①香港・スターハブ――世界初の3G対応
               ②台湾――国家レベルでR&Dが活発化
               ③中国フェムト市場に寄せられる大きな期待
               ④韓国における通信事業者の動向
               ⑤SKテレコムおよびKTの動き
        4.フェムトセルをめぐる国内通信事業者の動静
           (1)国内事業者によるフェムトセルの展開
               ①稠密な3G全国エリアという先進環境
               ②Release9のコンプリートで本格始動へ
           (2)NTTドコモによる初の商用化
               ①キャンプオン問題への対処
               ②商用サービスベースも慎重な滑り出し
               ③ビジネスモデルと料金の問題意識
               ④在圏トリガーによる世界初の付加価値サービス
               ⑤公共ゾーンにおけるフェムトの優位性
               ⑥「2012年度・100万加入」に見える意図
               ⑦フェムトを軸にした国際戦略の可能性
           (3)ソフトバンクの動向と狙い
               ①欧米事業者ライクな姿勢から出発
               ②iPhoneでデータ通信トラヒックが激増
               ③投資回収に必要な市場のスケール
               ④フェムトセルのプラットフォーム化戦略
               ⑤エリア不感ユーザーに向けフェムト配布へ
           (4)KDDIによるフェムトの検証
               ①2010年3月からフィールドテスト開始
               ②UMA型FMCとフェムトの両天秤へ
        5.フェムト専業ベンダーの動き
           (1)フェムト専業ベンダーの登場
           (2)Ubiquisys(ユビキシス)
               ①早期からUMA/IMS対応に着手
               ②多様な企業との提携関係を構築
               ③googleが着目したHGWコンセプト
               ④フェムトセルによる全自動ポッドキャスト
               ⑤台湾SerComm製HGWにフェムト統合
           (3)ip.access (アイピーアクセス)
               ①BTS小型化トレンドを起点に活動
               ②固定FMC対抗策としてOyster訴求
               ③シスコやクアルコムも戦略的投資
               ④携帯事業のデータMoU向上を訴求
           (4)Airvana(エアバナ)
               ①CDMA無線ソリューションから出発
               ②国内CDMAフェムトセルで日立と提携
           (5)picoChip(ピコチップ)
               ①3G/WiMAXインフラチップから参入
               ②GSMからLTEまでの各方式をラインアップ
               ③フェムトセル部品価格の劇的下落を予想
           (6)Airwalk(エアウォーク)
               ①企業向けフェムトセルを重視
               ②固定事業者のFMC市場に照準
               ③CDMAからIMSコアのLTEフェムトへ
        6.大手総合ベンダーの動向と戦略展望
           (1)総合通信ベンダーの動き
               ①フェムト専業と総合ベンダー間の提携
               ②フェムト一体型HGWと大手の参入動機
           (2)大手総合ベンダーの事業展望
               ①フェムト装置と総合ベンダーの収益性
               ②総合ベンダーにおける商品ポジション
               ③フェムトにぶら下がるビジネスの多様性
               ④長期ビジョンを欠いた海外先行事例
           (3)国内総合ベンダーにおける戦略展望
               ①海外進出のテストベッドたる国内市場
               ②フェムトセルにおける国内勢の優位性
               ③国内における早期の事業モデル確立
        7.フェムトセルの市場予測と今後の展開
           (1)フェムトセル・サービス加入市場の展望
               ①メジャーなサービスへの転機は2013~2014年度
               ②LTEサービスの離陸とフェムト市場
               ③爆発的ヒット――上触れの可能性
           (2)フェムトセル装置市場の展望
               ①フェムトセル装置の販売形態
               ②エリア構成技術の革新とフェムトセル
               ③フェムトセル装置の市場特性
               ④世帯数/BB回線数と市場規模
           (3)フェムトセル装置の市場展開イメージ
               ①BB回線接続装置との相違点
               ②白物家電とフェムトセルの市場特性
               ③フェムト機器の年間市場スケール
               ④売り切り方式の金額市場スケール
               ⑤機器ベンダーとフェムト単体ビジネス
               ⑥通信事業者からみた売り切り方式
               ⑦LTEへの移行とレンタル方式の利点
               ⑧無料工事に形を変えた装置購入補助金
        8.フェムトセルによる国際展開とプラットフォーム化
           (1)フェムトセル周辺のビジネスチャンス
               ①周辺機器/サービスの潜在性
               ②フェムトセル初期フェーズの事業性
               ③新旧混在コアにおける導入と国際展開
               ④ネットワークとユーザーの内外差
               ⑤ICT領域に踏み込むフェムトセル事業
               ⑥テレコムに閉じたモデルの矮小性
               ⑦フェムトセルとICTエコシステムの形成
           (2)キャリアの次世代事業モデルとフェムトセル
               ①携帯事業者のBtoBtoCプラットフォーム
               ②次世代プラットフォームとしての切り出し方

 

 7. 海外市場で顕在化するモバイルWiMAXの"変節"  見本(PDF・1.8MB)

 

■LTEに商用化サービスで2年先行、日米を主軸に新興国のグリーンフィールドにも浸透へ
■次世代規格「WiMAX2」(IEEE802.16m)確立するも、エコシステム拡大に一抹の不安
■TD-LTEを推す中国勢がWiMAX陣営の取り込み強化、次世代規格で逡巡するTDD事業者も

 

        1.モバイルWiMAXの概要
           (1)IEEE802.16系無線技術の発展
               ①WiMAXフォーラムの設立
               ②早期の標準化と認証プロセス
           (2)WiMAXの標準化と認証工程
               ①WiMAXの標準化プロセス
               ②Plugfestを通じた認証
           (3)地域WiMAX「802.16-2004」の概要と動向
               ①山間過疎地における有線BBの代替
               ②BBエリア地域格差とIEEE802.16-2004
               ③地域WiMAXの普及を阻む要因
               ④普及に向けたクラウド型共用CSNの利用
           (3)モバイルWiMAX(IEEE802.16e)の概要
               ①IEEE802.16とセルラー系技術への接近
               ②IEEE802.16-2004とIEEE802.16eの比較
               ③次世代WiMAXの標準化に向けた動き
        2.モバイルWiMAXの周波数割り当て状況
           (1)WiMAXの周波数割り当て動向
               ①先進諸国の動向
               ②新興市場における周波数帯域
               ③モバイルWiMAXを巡る欧州の動き
           (1)北米クリアワイヤーの誕生と再出発
               ①クリアワイヤーの設立と北米WiMAX市場
               ②無線BBサービスの開始とインテルによる大型投資
               ③WiMAXにおけるエコシステムの中核に急浮上
               ④IPOとAT&Tからの2.5GHz周波数購入
               ⑤スプリントとの提携およびペンディングのインパクト
               ⑥新生クリアワイヤーの誕生と投資企業間の提携
           (2)クリアワイヤーにみるWiMAX事業の行方
               ①スプリントによるWiMAX携帯「EVO 4G」の発売
               ②2010年末・1億2000万人エリアをターゲットに
               ③ネットワークにWiMAXを用いるスマート・グリッド計画
               ④将来への期待と不安を抱えながらの事業運営
               ⑤「LTE優勢」で高まってきた"変節"の可能性
               ⑥中国勢との接近で形成される"LTE-FDD対抗軸"
               ⑦露WiMAX大手Yotaの戦線離脱とその影響
               ⑧インドのTDD向け周波数オークションとWiMAX
               ⑨WiMAX2に対するクリアワイヤーのスタンス
           (3)韓国のWiBro事業を巡る動き
               ①「IT839政策」におけるWiBroの位置付け
               ②WiMAXの3G標準化に向けた活動
               ③WiBro市場の活性化に向けた取り組み
               ④VoIP通信の許可と「010」番号の付与へ
               ⑤KTにおけるWiBro戦略
               ⑥Wave2を起点に動き始めたSKT
               ⑦SKTの無線LANサービス再開とWiBroの活用
               ⑧国内を踏み台にしたWiBro事業者の海外展開
           (4)台湾におけるモバイルWiMAXの動向
               ①台湾の「M-Taiwan」プロジェクト
               ②独特のオークションで6事業者に地域周波数免許
               ③2010年、モバイルWiMAX各社のサービスが出揃う
               ④携帯電話大手オペレータの反応
               ⑤ハード起点の戦略とオペレータの投資意欲
               ⑥台湾全土向けモバイルWiMAX周波数の行方
               ⑦"TDD陣営"としての次世代インフラ戦略
               ⑧接近する中台企業間の距離と国際戦略

 第2章 3.9G時代に突入する国内市場の動向と今後の展望

 

 1. 国内携帯電話/BWA/PHS市場の概況と今後のマーケット展望および予測 見本(PDF1.4MB)

 

          1. 携帯電話/BWA/PHSの市場概況と今後の予測
           (1)携帯電話/BWA/PHSの市場概況と今後の予測
               ①2012年度には普及率100%超の時代に突入
          2. 国内移動通信サービスの無線アクセス方式別市場の展望
           (1)世代別・方式加入数推移と予測
               ①3.5G利用者数が市場の過半を突破
               ②2012年度を境にLTE加入者が急増

 

 2. 国内移動通信キャリア間における市場競争の動向分析と展望

 

         1. 3.9G時代に向けた事業者間競争の展望
           (1)移動通信事業者のシェア推移と今後の予測
         2. 次世代ネットワーク時代に向けた国内キャリアの動向
           (1)移動通信事業者の収益状況
               ①携帯電話キャリア3社の業績概要
               ②2012年度まで臥薪嘗胆の続くKDDI
               ③iPhoneを得たソフトバンクの躍進

 

 3. 次世代ネットワークに向けた移動通信キャリアの戦略分析

 

       1. 携帯電話事業者3社における2010年度上期業績
           (1)スマートフォンが明暗分けた10年度上期
               ①ドコモのスマートフォン拡販が本格化
               ②スマートフォン投入体制が整ってきたKDDI
               ③iPhone依存からの脱却が課題となるSBM
           (2)国内事業者のネットワークと事業環境の変化
               ①高速ネットワークへのマイグレーション
               ②流動的なTDD帯ネットワークの行方
               ③多次元化するモバイル市場の環境変数
        2. NTTドコモの事業動向と次世代ネットワーク戦略
           (1)2009年度業績および2010年度の見通し
               ①ドコモにおける2009年度の業績
               ②2010年度業績は減収増益を見込む
           (2)サービス展開状況と今後の戦略
               ①PDC停波に向けたFOMAへの巻き取り
               ②2012年・スマートフォンの販売目標50%
               ③音声ARPUとデータARPUの逆転を予想
               ④LTEサービスの開始と今後の舵取り
        3. KDDI/auの事業動向と次世代ネットワーク戦略
           (1)2009年度業績および2010年度の見通し
               ①KDDIにおける2009年度の業績
               ②引き続き苦しい2010年度の見通し
               ③課題を残したデータ通信ARPUの向上
           (2)サービス展開状況と今後の戦略
               ①新800MHz帯対応端末への移行
               ②マルチキャリア版「WIN HIGH SPEED」の提供
               ③競合ネットワーク高速化に対する打ち手
               ④J:COMとの関係強化で力強く反転攻勢へ
        4. ソフトバンク・モバイルの事業動向と次世代ネットワーク戦略
           (1)2009年度業績および2010年度の見通し
               ①ソフトバンクにおける2009年度の業績
               ②上位2社に差をつけたデータARPUの急上昇
           (2)サービスの展開状況と今後の戦略
               ①iPhoneの好調が突き付けた大規模投資
               ②DC-HSPAサービス「ULTRA SPEED」の開始
               ③ソフトバンクにおけるLTEの開始シナリオ
               ④稼ぎ頭iPhoneの動向とLTEサービス
               ⑤XGP高度化の動向とソフトバンクのLTE
               ⑥ソフトバンクにおけるネットワーク事業の再定義
        5. イー・モバイルの事業動向と次世代ネットワーク戦略
           (1)2010年度上期の業績とその動向
               ①イー・アクセスとの統合を完了
               ②ネットブックのセット加入者とその解約率
           (2)サービスの展開状況と今後の戦略
               ①DC-HSDPAサービス「EMOBILE G4」の開始
               ②スマートフォンで既存ユーザーを狙う
               ③EMの基本戦略とモバイルWiMAX対抗策
               ④DC-HSPAによる84Mbpsサービスの可能性

 

 4. 国内移動通信端末の市場動向とその展望    見本(PDF・1.3MB)

 

        1. 市場概況および市場規模予測(1998年~2015年度)
        2. 携帯電話/BWA端末の国内市場規模推移と予測(1998年~2015年度)
           (1)国内携帯電話端末の市場概況
               ①2007年度の活況とその後の展開
               ②マイナス要因の重なった2008~2009年度
               ③オープン化に不可避だった"痛み"とその先
           (2)スマートフォンの普及と端末市場
               ①新たな需要喚起を促したスマートフォン
               ②2010年度から見えてきた上昇気流
           (3)システム別国内市場規模推移と予測
               ①3.5世代へのマイグレーションがほぼ完了
               ②3.9Gサービスにおける3つの方式
               ③モバイルWiMAX端末における市場の見通し
               ④海外事業者の足並みが揃う3.5G拡張型
               ⑤DC-HSDPA端末における市場の見通し
               ⑥LTE-FDD端末を取り巻く市場環境
               ⑦KDDIにおけるLTEの展開と端末の動向
               ⑧ドコモにおけるLTEサービスの展開
               ⑨国内LTE端末における市場の見通し
               ⑩2013年度以降にLTE端末の商機到来

 第3章 海外市場の動向と今後の予測/次世代に向けた海外オペレータの戦略分析

 

 1.携帯電話サービス加入者の世界市場規模と予測   見本(PDF・2MB)

 

■2015年、全世界における携帯電話サービス加入者数は70億ユーザーを突破
■スマートフォン・ブーム発信源の米国市場。ハイエンドとローエンド需要の並走で漸増
■中国/インドに続いてインドネシアとパキスタンが急伸、世界需要の5割がアジアに

      1. 携帯電話サービス加入者数の推移と予測
          (1)50億加入時代に入った世界需要
               ①世界同時不況を吹き飛ばした旺盛な需要
               ②2015年の総加入数は70億越えへ
      2. 世界における地域別携帯電話の加入者数推移と予測
          (1)先進諸国における需要飽和と新興市場の隆盛
               ①スマートフォンも霞む新興市場の需要爆発
               ②"二面性"を保ちながら市場発展する北米エリア
               ③成熟/低ARPUという西欧市場の今後
               ④東欧・中南米市場の急膨張と伸びしろ
          (2)世界総加入の5割に向かうアジア市場
               ①アジア圏を牽引する中印のマーケット・ハワー
               ②存在感を急速に高めたインドネシア/パキスタン

 

 2.海外市場とLTE時代に向けたオペレータの動向   見本(PDF・2MB)

 

■スマートフォンの熱狂と上位レイヤ企業のサービス活況で、米国市場はLTE化加速の予感
■UMTSの段階的ステップアップを経てLTE導入ロードマップを描く欧米事業者の合理経営
■都市部の高級志向の高まりと内陸農村部バージン需要の二極で依然成長する中国市場

 

     1. 米国における携帯電話市場の動向
          (1)米国携帯電話市場の概況
               ①過去2番目となる年間加入増を達成
               ②ローエンドとハイエンド需要への二極化
               ③全米4大事業者の合計シェアが85%に
          (2)米国市場にみるモバイル事業の環境変化
               ①M&Aを通じた携帯事業者間の合従連衡
               ②スマートフォン・ブームの意味するところ
               ③端末がインフラの在り方を規定する時代に
               ④上位レイヤから盛り返す米国モバイル業界
          (3)米国におけるオペレータ間競争状況
               ①大手4社による全国ネットワークの拡大
               ②2大オペレータ間の対立構図へと収斂
    2. 全米2大オペレータの事業動向とスマートフォンを巡る動き
          (1)ベライゾン・ワイヤレスの動向と戦略
               ①ベライゾン・ワイヤレスの携帯電話事業戦略
               ②2010年Q1に瞬間風速で1億加入突破
               ③LTE構築によるボーダフォンとの協調路線へ
               ④インフラの充実に裏打ちされた料金戦略
          (2)AT&Tモビリティの動向と戦略
               ①AT&Tモビリティの携帯電話事業戦略
               ②課題はiPhone依存戦略からの脱却
               ③スマートフォン向け新料金プランの導入
               ④上限容量設定によるヘビーユーザーへの牽制
               ⑤AT&Tの新料金プランが呼んだ波紋
               ⑥AT&Tのインフラ事情を見透かすユーザー
               ⑦法人市場に向けたiPad用アプリの開発支援
               ⑧モバイル法人ソリューションの水平展開へ
    3. LTE導入に向けた北米オペレータの動向
          (1)ベライゾン・ワイヤレスのインフラ戦略
               ①事実上の本格的商用LTEサービスの開始
               ②ベライゾンによるハードランディングの背景
          (2)AT&Tモビリティのインフラ戦略
               ①LTEの熟成に呼応してサービスを投入
               ②LTEに対するベライゾンとのスタンスの相違
          (3)スプリント/クリアワイヤのインフラ戦略
               ①LTEに向けたスプリントの動き
               ②クリアワイヤのWiMAX戦略とその行方
          (4)T-モバイルUSAのインフラ戦略
               ①DC-HSPA+でLTEに対抗するT-モバイル
               ②LTEに対するドイツテレコムのスタンス
          (5)その他北米事業者におけるLTE動向
               ①米国初のLTE商用化となったメトロPCS
               ②LTE構築に直行するCDMA事業者の事情
               ③衛星/LTEデュアルサービスに向けた動き
               ④LTEネットワークのホールセール事業の勝算
               ⑤カナダ市場におけるLTEサービスの展開
    4. 欧州主要国における市場動向
          (1)英国における携帯電話市場の動向
               ①2000年をピークに漸増する飽和市場
               ②アクセス系ネットワーク設備の共用
               ③T-モバイルとオレンジによる合併企業の登場
               ④事業統合による市場寡占化とその影響
               ⑤ARPUの向上に向けた"脱プリペイド"の動き
               ⑥ポストペイドSIMオンリーの普及が抱える懸念
          (2)LTE導入に向けた英国オペレータの動向
               ①OFCOMによる800MHz/2..6GHz帯の競売
               ②英国携帯電話事業者のLTE計画
          (3)フランスにおける携帯電話市場の動向
               ①欧州圏のなかでは低いプリペイド加入率
               ②3社寡占による硬直的なオペレータ間競争
               ③上昇基調に乗り始めた3Gサービス
               ④「三度目の正直」で登場した新規3Gオペレータ
               ⑤「料金無制限」「融合商品」中心のMVNO事業
               ⑥ビデオテックスから派生した決済プラットフォーム
          (4)LTE導入に向けた仏オペレータの動向
               ①LTEの前にHSPAサービスを展開
               ②900MHz帯域を使用するLTEの実験開始
          (5)ドイツにおける携帯電話市場の動向
               ①1億越えで日本に次ぐ世界8位の加入規模
               ②上位2社シェア7割超状態で市場展開
               ③固定と移動の融合を強化するドイツテレコム
               ④D2ボーダフォン/O2のFMC体制強化
               ⑤独自サービスで収益確保狙う下位シェア事業者
          (6)LTE導入に向けた独オペレータの動向
               ①ドイツにおける800MHz帯周波数ルーラル規制
               ②地方から広がる独T-モバイルのLTE
               ③HSPA+の全国展開を優先する独O2
               ④D2ボーダフォンが「Zuhause」のLTE版を導入
          (7)イタリア携帯電話市場の動向
               ①西欧2位の加入数規模も少ない伸びしろ
               ②高いプリペイド加入率と3G化比率
               ③異業種からのMVNO事業参入が活発化
          (8)北欧オペレータにおけるLTE導入動向
               ①HSPAとの差別化に課題――テリアソネラ
               ②テレノールとテレ2のLTE共同ネットワーク構築
               ③デンマークから立ち上がるハチソン3のLTE
    5.中国携帯電話市場の現状と事業者の動向
          (1)中国携帯電話市場の概況
               ①過去最高の年間加入増1億を記録した2009年
               ②急ピッチで進められた農村部へのインフラ整備
               ③増加の一途を辿るプリペイド加入者
          (2)中国における携帯電話オペレータの動向
               ①3Gインフラに対する4000億元の新たな投資
               ②チャイナテレコムの農村市場進出計画
               ③チャイナモバイルの農村市場進出戦略
          (3)中国における3Gサービスの動向
               ①チャイナユニコムのHSPAインフラ計画
               ②チャイナユニコムの3G端末戦略
               ③チャイナテレコムのEV-DO/LTEインフラ計画
               ④チャイナテレコムにおける3G端末戦略
               ⑤チャイナモバイルのTD-SCD MAと政策意図
               ⑥中低価格ゾーンに移行する3G端末競争
               ⑦iPhoneの価格見直しに出たチャイナユニコム
          (4)中国TD-LTEの方向性
               ①「TD-LTE-Advanced」技術案の提出
               ②沿岸3都市でのTD-LTEネットワーク・テストへ
               ③自国の事業者だけに期待しない事業展開

 

 3. 携帯電話端末の世界市場規模推移と予測   見本(PDF・2MB)

 

■世界同時不況で2009年は微減ながら、先進市場のスマートフォン買い替え需要で回復基調へ
■グローバル大手端末ベンダーの競争構図が激変、新規参入・日本勢も加わり乱戦状況に突入
■日米で先行するLTEを模様眺めの欧州勢。先行逃げ切り図るWiMAX勢をTD-LTEが包囲

 

    1.世界の携帯電話端末マーケット分析と今後の予測
         (1)携帯電話端末グローバル市場の展望と見通し
               ①2009年における端末市場規模の分析
               ②先進市場における買い替え需要の喚起
               ③二極化の様相を強めながら拡大基調を維持
           (2)グローバル端末ベンダーのシェアと競争環境
               ①2009年における端末主要ベンダー5社の実績
               ②スマートフォン専業ベンダーのシェア上昇
               ③グローバル端末市場における環境の大変化
    2.アクセス方式別にみた世界の携帯電話端末市場展望
        (1)世界の方式別端末市場規模推移と予測
               ①市場拡大中の3G端末と今後の伸びしろ
               ②欧州オペレータおよびユーザーマインドの変化
           (2)次世代無線アクセス方式における端末市場展望
               ①LTE-FDD端末市場の本格形成時期
               ②TD-SCDMAからTD-LTEへのマイグレーション
               ③中国国内で急浮上するTD-LTE端末市場
               ④モバイルWiMAX事業者の取り込み狙うTD-LTE
               ⑤商用化で先行するモバイルWiMAXの強み
               ⑥ハイブリッド化/M2M用途における市場形成

 第4章 次世代モバイル市場に向けたグローバルベンダーの動向と戦略

 

 1. モバイルインフラ系グローバルベンダーの動きと戦略   見本(PDF・2.3MB)

 

     1.エリクソン(Ericsson)
                 (1)事業動向
               ①エリクソンの事業概要
               ②業績の推移
               ③ノーテルの買収で北米モバイル市場を完全攻略へ
                 (2)3.9G/4Gに向けたインフラ事業戦略
               ①3G拡張バージョン「HSPA+」の推進
               ②中国勢との競合が激化する3Gインフラ市場
               ③3G拡張路線からLTE事業へのシフトへ
               ④MWC2010におけるLTE-Advancedのデモ
               ⑤北米攻略後のターゲットは中国TD-LTE市場
               ⑥中国市場とエリクソンのインフラ事業モデル
               ⑦FDDにこだわったインフラ戦略の行方
               ⑧TD-LTEのエコシステムとエリクソンの課題

     2.ノキア・シーメンス・ネットワークス(NSN)
             (1)事業動向
               ①NSNの事業概要
               ②ドコモ向けLTE事業で富士通/PMCと提携
                 (2)3.9G/4Gに向けたインフラ事業戦略
               ③VoLTEによるエンド・ツー・エンドの通話デモ
               ④欧州800MHzのLTEに向けRFモジュール生産開始
               ⑤米Light SquaredとLTEで70億ドルの契約を受注
               ⑥TD-LTE端末ベンダーに向けたテストベッドの提供
               ⑦FlexiをコアにTD-LTE事業強化に転じたNSN
               ⑧モトローラのモバイルネットワーク部門を買収
               ⑨真の狙いはLTEビジネスの開拓と拡大
               ⑩TD-LTEビジネス推進の大きなドライバーに
   3.ファーウェイ(華為)
            (1)事業動向
               ①ファーウェイの事業概要
               ②政府のバックアップでグローバルベンダーに
               ③モジュール系を主軸にした端末ビジネス
                  (2)3.9G/4Gに向けたインフラ事業戦略
               ①LTE-FDDにおける海外事業展開動向
               ②60社を超えるオペレータとLTE共同開発
               ③TDD-OFDM資産を持つベンダーへの接近
               ④インフラ下位シェアベンダーとの協調
               ⑤LTE-FDDとTD-LTEの事業モデルの相違点
               ⑥モバイルWiMAXオペレータ争奪戦の様相へ
               ⑦米国TD-LTE市場開拓の橋頭保を確保
               ⑧TD-LTEのテストベッドとして期待される台湾
   4.中興(ZTE)
             (1)事業動向
               ①中興の事業概要
               ②中国ベンダーのインド市場対応
           (2)3.9G/4Gに向けたインフラ事業戦略
               ①LTEインフラ事業への取り組み
   5. アルカテル・ルーセント
           (1)事業動向
               ①アルカテル・ルーセントの事業概要
               ②モバイルWiMAXからLTEへの事業シフト
           (2)3.9G/4Gに向けたインフラ事業戦略
               ①LTE向けサービス「ngコネクト・プログラム」の創設
               ②IP/MPLS分野での強みを生かす総合ソリューション
               ③AT&TのLTE受注で北米次世代市場確保
               ④中国の思惑を追い風にしたTD-LTEの展開へ
               ⑤モバイルBB時代の収益を支援する「Optism」
               ⑥大唐とのTD-SCDMA合弁事業からTD-LTEへ
           (1)事業動向
               ①モトローラの事業概要
               ②NSNに対するモバイルインフラ部門の売却
           (2)3.9G/4Gに向けたインフラ事業戦略
               ①TDDからFDDまでのOFDMA製品をカバー
               ②CDMAオペレータに対するLTE移行ソリューション
               ③欧州勢と異なる事業戦略の展開
               ④上海万博のTD-LTEデモにおける存在感
               ⑤WiMAX事業者に選択の幅を与えるソリューション
               ⑥モトローラのTD-LTE戦略を受け継ぐNSNの行方

 

 2. モバイル端末系グローバルベンダーの動きと戦略

 

     1.ノキア
          (1)事業動向
              ①ノキアの事業概要
              ②組織体制の再再編と部門のスリム化
              ③業績の推移
              ④高機能の競合激化で2010・Q2は純利益40%減
          (2)LTE時代に向けた動向
              ①世界シェア首位確保も往年の勢いに翳り
              ②急務となるフルタッチ端末の製品拡充
              ③「MeeGo」――インテルのモバイルLinuxとの合流
              ④体制見直しと合わせ技一本のアライアンス強化
              ⑤ルネサスへのワイヤレスモデム事業売却
              ⑥出遅れたスマートフォンでの反撃を開始
     2.サムスン
          (1)事業動向
              ①サムスンの事業概要
              ②携帯電話端末ビジネスへの集中
              ③業績の推移
          (2)LTE時代に向けた動向
              ①「イノベーション後」への機敏な対応力
              ②独自プラットフォーム「bada」のリリース
              ③Android搭載スマートフォン「Galaxy S」への期待
     3.ソニー・エリクソン
          (1)事業動向
              ①ソニー・エリクソンの事業概要
              ②新興市場に向けた製品ポートフォリオ拡大
              ③業績の推移
          (2)LTE時代に向けた動向
              ①ハイエンド市場回帰で反転攻勢
              ②「Xperia」投入によるASPの急上昇
     4.アップル
          (1)事業動向
              ①アップルの事業概要
              ②Mac依存構造の変革を機に急伸
              ③モバイル業界に一石を投じたiPhoneの成功
              ④業績の推移
              ⑤予想を上回る好業績をキープ
          (2)LTE時代に向けた動向
              ①事業者のLTE投資インセンティブを刺激
              ②ネット接続を前提とした革新性に起因する限界

 第5章 モバイルブロードバンド市場トピックス / 第6章  資料編

「モバイルインターネット要覧2011」 掲載図表一覧(全310点)

 

第1章 2011年・市場ホットキーワード分析編

1 .LTEの国際市場トレンドと海外オペレータの次世代戦略
図表1  モバイル・データトラヒック量見通し内訳(2009-2014年)
図表2  モバイル接続されるM2Mデバイスの世界市場
図表3  世界のモバイル系トラヒックにおける内訳の予測
図表4  ノートPCやスマートフォンによるトラヒックの増加
図表5  モバイル端末別データトラヒック予測(2009年~2014年)
図表6  トラヒック量と収益の乖離
図表7  3G/3.5GおよびLTEの主な諸元
図表8  3Gネットワークを構成するノード
図表9  LTEネットワークを構成するノード
図表10 3GPP各標準における遅延時間の比較
図表11 SON技術とOPEX削減
図表12 ネットワーク構築・運用フローとSON技術の適用
図表13 LTEのネットワーク構成におけるフェムトセルの収容形態
図表14 LTEフェムトセルとLIPA(Local IP Access)機能
図表15 EPCのネットワーク・アーキテクチャ例
図表16 LTE/SAEにおける各種アクセス回線の収容・共存
図表17 帯域幅20MHz時におけるLTEのUEカテゴリー
図表18 3GPPにおける標準化(Rel99~Rel10)
図表19 LTE-Advancedの主な仕様
図表20 キャリア・アグリゲーションによる広帯域化
図表21 マルチポイント連携送受信とレイヤ3リレーの制御フロー
図表21 マルチホップ・リレーのイメージ
図表22 OneVoiceにおける端末とネットワークのプロトコルスタック
図表23 VoLGAのネットワーク構成
図表24 CSフォールバック機能におけるトラヒックの基本的流れ
図表25 IMT拡張帯域
図表25 LTE向け帯域候補
図表26 IMTに関するWRC2007の特定事項
図表27 ドイツオペレータ各社の3.9/4G向け獲得周波数
図表28 ドイツオペレータ各社の使用帯域と導入予想システム
図表32 LSTIの参加メンバー(ベンダー)
図表33 LSTIの参加メンバー(オペレータ)
図表29 LTE導入表明オペレータ商用化予定とHSPA+導入有無
図表30 LTEトライアル実施/実施予定国
図表31 ベライゾンおよびAT&Tにおける通信呼断の状況
2 .スマートフォン急拡大で激変する携帯電話グローバル競争
図表1  スマートフォン販売台数推移と予測(2009年~2015年)
図表2 スマートフォンOS世界販売数とシェア推移(~10年上期)
図表3 Android OS搭載のサムスン製ヒット端末「Galaxy S」
図表4 世界のOS別販売台数市場と予測(2007年~2015年)
図表5  世界のスマートフォンOS別年間増減数の推移と予測
図表6  OHA設立当初の参画メンバー
図表7  モトローラのAndroid OS搭載スマートフォン「DOROID」
図表8  世界のスマートフォンOS別シェア推移と予測
図表9  ノキアのSymbian^3搭載スマートフォン「N8」
図表10 KDDIのAndroid搭載スマートフォン「IS03」
図表11 AppleのiPhone画面
3. 加熱するモバイルSNS/ソーシャルビジネスの市場分析
図表1  日本の主要SNSの売上高推移(2008~2009年度)
図表2  日本の主要SNSの営業利益推移(2008~2009年度)
図表3  日本の主要SNSの会員数推移(2008~2009年度)
図表4  日本の主要SNSにおけるARPU内訳の変化
図表5  日本のモバイルSNS市場規模予測(2009年→2012年)
図表6  世界各国のSNS勢力図(利用者数ベース)
図表7  アクセス数の推移(Facebook対Google)
図表8  Facebookの2010年の売上構成
図表9  ソーシャル・プラットフォーム競争の構造
図表10 Farmvilleの画面例
図表11 国内iPhone経済圏推定市場規模と予測(09→12年度)
図表12 iPhoneの収益・原価構造と垂直統合戦略との結びつき
図表13 ソーシャルサービスの情報価値創出・伝播メカニズム
図表14 ソーシャルサービスでの集団購買行動パターン①
図表15 ソーシャルサービスでの集団購買行動パターン②
図表16 ソーシャルサービスにおけるユーザーのヒエラルキー構造
図表17 コンテンツカテゴリー別のソーシャル化への相性
図表18 音楽や飲食店情報におけるソーシャル化の可能性
図表19 音楽市場規模のメディア別推移
図表20 SAPの選別・淘汰のメカニズム
図表21 主要SNSのソーシャルグラフの構造比較
図表22 モバイルSNS市場規模推移と予測(2008年~2015年)
図表23 主要SNSの総合ARPU推移(2007年2Q~2010年1Q)
図表24 主要SNSの課金ARPU推移(2007年2Q~2009年4Q)
図表25 主要SNSの広告ARPU推移(2007年2Q~2010年1Q)
図表26 モバゲー+GREEにおけるユーザー年代の変化
図表27 モバイルコンテンツのジャンル別規模(05年~09年)
図表28 モバイルコンテンツのプラットフォーム別市場規模予測
図表29 各プラットフォームのジャンル別市場規模予測
図表30 国内iPhone/iPad経済圏の推定市場規模と予測
図表31 Apple経済圏市場規模予測②国内端末販売
図表32 Apple経済圏市場規模予測③国内端末累計稼働数
図表33 Apple経済圏市場規模予測④ARPU推移
図表34 国内iPhone経済圏推定市場算出パラメータ(2009年度)
4. 頭角を現し始めたTD-LTEの潜在パワーとその動向
図表1  世界のエリア別FDD向け周波数帯域
図表2  LTE-FDD向け周波数帯域と利用可能帯域幅
図表3  FDD/TDD対応チップの例
図表4  TD-SCDMA/TD-LTE共通プラットフォーム例
図表5  TD-LTEによる24本のビデオストリーム画面
図表6  セグウェイにTD-LTE端末を接続した上海万博のデモ
図表7  3.9G/4Gに向けたロードマップ予想と「FDDvs.TDD」の構図
図表8  インドのTDD帯オークション結果と落札各社の周波数帯域
図表9  独オペレータ各社が獲得したTDD用周波数と帯域幅
図表10 主なWiMAXチップベンダー
図表11 SequansのLTEデュアルチップとTD-LTE対応USBドングル
5 .中国モバイル市場のダイナミズムと最新動向
図表1  レノボの「楽Phone」①
図表2  レノボの「楽Phone」②
図表3  レノボの「楽Phone」③
6. フェムトセルとホームICTビジネスの展望
図表1  フェムトセルの基本サービスコンセプト
図表2  屋外型基地局とフェムトセルの比較
図表3  携帯電話の小ゾーン化
図表4  フェムトセルと携帯電話コアネットワーク
図表5  TVの「ながら視聴」調査結果
図表6  3Gネットワークとフェムトセルの接続構成イメージ
図表7  宅内無線APによるFMCの分類
図表8  宅内装置による各FMC提供方式のメリットおよび課題点
図表9  フェムトセル~コア間インターフェースについての合意内容
図表10 Home Node Bおよびアーキテクチャ
図表11 TR-069のシステム構成要素
図表12 TR-069関連プロトコルとフェムトセル
図表13 OSGiサービス・プラットフォームのロードマップ
図表14 OSGiフレームワークによるホームゲートウェイ
図表15 TR-069とDLNA/UPnPプロトコルの接続実験
図表16 サムスン「Ubicell」とスプリントのCDMAコアネットワーク構成
図表17 Network ExtenderのGPSユニットとアンテナケーブル
図表18 AT&T「3G MicroCell」の他社比較
図表19 フランステレコム「Unik」の収益スモデル
図表20 WiMAXフェムトセル(SOLiD Technologies社)
図表21 マイエリアの登録端末数
図表22 在圏トリガーを用いた「イマスカ機能」
図表23 ソフトバンクにおけるIMSフェムト・コアと3Gコアの統合
図表24 ソフトバンクのコアネットワーク・アーキテクチャ
図表25 OSGiフレームワークとフェムトセル
図表26 フェムトセルのプラットフォーム化と企業参入機会
図表27 Ubiquisysの「ZoneGate」とアプリケーションの訴求
図表28 Ubiquisysの主な提携/資金調達/OEM先等
図表29 PodSyncの利用イメージ
図表30 フェムト経由による携帯とWEB連携(MWC2009)
図表31 Airvanaの「HubBub」フェムトセルとゲートウェイ
図表32 picoChipの主な投資ファンド
図表33 IMSコアとフェムトのインテグレーション事業例
図表34 日立のCDMAフェムト(1x+1x EV-DO Rev.A)
図表35 フェムトセル・サービス累計加入予測(10年度~15年度)
図表36 国内ブロードバンド加入数推移(2005年度~2008年度)
図表37 電気冷蔵庫の国内出荷推移
図表38 電子レンジの国内出荷推移
図表39 フェムトセル配下の各種機器イメージ
図表40 ICT関連企業とフェムトセルによる事業機会の創出
図表41 フェムトセルの付加価値サービスと市場拡大イメージ
7. 海外市場で顕在化するモバイルWiMAXの"変節"
図表1  WiMAXフォーラム日本オフィスの加入企業
図表2  WiMAXフォーラムにおける各WGと役員の出身企業
図表3  地域WiMAX事業者間における認証連携
図表4  IEEE802.16-2004とIEEE802.16eの利用環境
図表5  IEEE802.16-2004およびIEEE802.16eの仕様
図表6  各国のモバイルWiMAX導入状況と割り当て周波数
図表7  WiSOA参加メーカーとサービス現況
図表8  世界のWiMAX(IEEE802.16d/802.16-2004)展開状況
図表9  世界各国のモバイルWiMAX(IEEE802.16e)展開状況
図表10 スプリントの3G/WiMAXデュアルAndroid端末「EVO 4G」
図表11 HTC製「EVO 4G」とモトローラ製「Doroid」の比較
図表12 韓国「IT839政策」
図表13 WiMAXの3G標準採択による波及効果の見通し
図表14 台湾の国家プロジェクト「M-TAIWAN」
図表15 台湾のWIMAX端末機器出荷台数(08年1Q~09年4Q)
図表16 台湾の地域WiMAX事業者

第2章 3.9G時代に突入する国内市場の動向と展望
1. 国内移動通信加入市場の概況と予測
図表1  国内移動通信サービスの累計加入数推移と予測(1993年度~2015年度)
図表2  国内移動通信サービスの純増減推移と予測(1994年度~2015年度)
図表3  携帯電話+BWA加入数推移と今後の予測(1993年度~2015年度)
図表4  携帯電話純増減推移と今後の予測(1994年度~2015年度)
図表5  PHS加入数推移と今後の予測(1996年度~2015年度)
図表6  PHS純増減推移と今後の予測(1997年度~2015年度)
図表7  携帯電話/BWAの世代別加入数推移と今後の予測①(3G以降・1997年度~2015年度)
図表8  ポスト2G方式の純増数推移と今後の予測(1997年度~2015年度)
図表9  携帯電話/BWAの世代別加入数推移と今後の予測②(3.5G以降・1997年度~2015年度)
図表10 ポスト3G方式の純増数推移と今後の予測(1997年度~2015年度)
図表11 3.9G方式加入数推移と今後の予測(1997年度~2015年度)
図表12 3.9G方式の純増数推移と今後の予測(1997年度~2015年度)
図表13 各種無線アクセス方式別加入数推移と今後の予測(1997年度~2015年度)
2. 国内移動通信キャリアの事業動向
図表1  累計ベースの事業者シェアと予測(1991~2015年度)
図表2  移動通信キャリアのシェアと予測(1991~2015年度)
図表3  累計ベースの事業者シェア予測(1992~2015年度)
図表4  純増ベースの携帯事業者シェアと予測(1992~2015度)
図表5  純増ベースの携帯事業者別加入予測(1992~2015度)
図表6  携帯事業者別加入数予測詳細(1992~2015度)
図表7  累計ベースのPHS事業者シェア予測(1996~2015年度)
図表8  累計ベースのPHS事業者シェア推移(1996~2015年度)
図表9  携帯・PHS事業者の業績推移(1999~2010年度予想)
図表10 携帯3社の総合ARPU推移(2000~2010年度予想)
図表11 携帯3社の音声ARPU推移(2000~2010年度予想)
図表12 携帯3社のデータARPU推移(2000~2010年度予想)
3. 移動通信キャリア各社の動向と戦略分析
図表1 2011年3月期第2四半期(累計)の携帯電話3社の決算概要
図表2 国内事業者におけるインフラ高度化の予想と海外の動き
図表3 モバイル市場の事業レイヤと環境変化
図表4 事業モデルの構造変
図表5 テレコム系企業に閉じたエコシステムにおける今後の変化
図表7 ドコモにおけるデータARPU向上
図表8 ドコモのLTE展開スケジュール
図表9 KDDIのネットワーク展開スケジュール
図表10 J:COMとの事業提携におけるアライアンス検討
図表11 ソフトバンクのULTRA SPEED対応端末
4. 国内モバイル端末市場の概況と今後の予測
図表1  国内移動端末市場規模推移と予測(1998~2015年度)
図表2  国内移動電話端末の市場規模推移と予測(台数)
図表3  国内移動電話端末の市場規模推移と今後の予測(金額)
図表4  00~10年度における携帯電話月間出荷数と純増数
図表5  00~2009年度の携帯月間出荷台数と出荷トレンド
図表6  2001~2009年度におけるPHS月間出荷数と純増加入数
図表7  2001~2009年度のPHS月間出荷台数・対前年度比
図表8  携帯電話/BWA端末の市場規模推移と今後の予測
図表9  携帯電話の世代別国内市場規模推移と予測
図表10 方式別端末市場規模推移と予測(1998~2011年度)
図表11 2008年度国内端末メーカーシェア
図表12 2009年度国内端末メーカーシェア
図表13 2010年上期国内端末メーカーシェア

第3章 海外市場の動向と次世代に向けた戦略分析
1. 携帯電話サービス加入者の世界市場規模と予測
図表1  世界における携帯電話累計加入数の推移と今後の予測
図表2  世界における携帯電話加入の増加数推移と今後の予測
図表3  世界における地域別の携帯電話加入数推移と予測
図表4  世界における地域別携帯電話加入の増加数推移と予測
図表5  携帯電話加入者数トップ10カ国および普及率
図表6  世界233ヵ国の携帯電話加入数および普及率
2. 海外市場とLTE時代に向けたオペレータの動向
図表7  米国の携帯電話加入者数の推移(1991年~2009年)
図表8  米国における携帯電話年間加入増の推移(92~09年)
図表9  米国通信市場における競争構図の変遷過程
図表10 米国携帯電話オペレータのシェア推移(01年~2008年)
図表11 AT&Tモビリティとベライゾン・ワイヤレスの収益(2009年)
図表12 ベライゾンの加入数/ARPU/解約率(08Q1~10年Q2)
図表13 AT&TモビリティのARPU推移(2009年Q1~2010年Q2)
図表14 AT&Tのスマートフォン向けデータの新2層料金
図表15 AT&Tのデータ使用状況確認画面
図表16 HSPA+/LTE対応USBモデム「USBConnect」シリーズ
図表17 ベライゾンのLTEサービス開始時におけるカバー都市
図表18 ベライゾンのLTEサービス展開スケジュール
図表19 EV-DO/WiMAXデュアルスマートフォン「HTC EVO 4G」
図表20 MetroPCS が採用したLTE端末「Samsung Craft」
図表21 英国の携帯電話加入者数の推移(1992年~2009年)
図表22 英国の携帯電話年間加入増推移(1993年~2009年)
図表23 英国オペレータのシェア推移(2001年~2008年)
図表24 英国携帯電話オペレータのシステム開始時期
図表25 英国の3G加入数推移(2003年~2008年)
図表26 英国における主なMVNOの概要
図表27 フランス携帯電話加入者数の推移(1992年~2009年)
図表28 フランスの携帯年間加入増の推移(1993年~2009年)
図表29 欧州加入市場トップ4カ国におけるプリペイド化比率
図表30 フランスオペレータのシェア推移(2001年~2008年)
図表31 フランスのGPRS開始時期
図表32 ドイツの携帯電話加入者数の推移(1991年~2009年)
図表33 ドイツの携帯電話年間加入増推移(1992年~2009年)
図表34 ドイツオペレータのシェア推移(2001年~2008年)
図表35 イタリア携帯電話加入者数の推移(1991年~2009年)
図表36 イタリア携帯年間加入増の推移(1992年~2009年)
図表37 イタリアのプリペイド化比率
図表38 イタリアオペレータのシェア推移(2001年~2008年)
図表39 テリアソネラのLTE用USBモデム
図表40 中国の携帯電話加入者数の推移(1994年~2009年)
図表41 中国携帯電話年間加入増の推移(1995年~2009年)
図表42 中国事業者加入数とシェア(新規・累計)
図表43 チャイナユニコムのシステム別加入数推移(2G/3G)
図表44 チャイナモバイルのノキア製TD-SCDMA/GSM端末
3.  携帯電話端末の世界市場規模推移と予測
図表1  世界携帯電話販売数推移と予測(1998年~2015年)
図表2  世界携帯電話販売数の四半期別推移(~2010年2Q)
図表3  携帯販売数の年間増減および予測(1999年~2015年)
図表4  世界各地域における携帯販売数予測(08年~2015年)
図表5  世界メーカー別携帯販売台数およびシェア推移
図表6  04年1Q~10年2Qのメーカー別世界携帯販売台数推移
図表7  2004年1Q~2010年2Qのメーカー別シェア推移①
図表8  世界の携帯販売数とシェア・四半期別推移①
図表9  世界の携帯電話販売台数とシェア・四半期別推移
図表10 方式別端末世界市場推移と予測①(98年~2015年)
図表11 方式別端末世界市場推移と予測②(98年~2015年)
図表12 世界における方式別端末市場の増減と予測①
図表12 世界における方式別端末市場の増減推移と予測②

第4章 次世代市場に向けたグローバル企業の動向と戦略
1. モバイルインフラ系グローバルベンダーの動向と戦略
図表1  エリクソンの主な動き(2008年1月~2010年7月)
図表2  エリクソンの「RBS6000」
図表3  エリクソンのLTE-FDDインフラ導入オペレータ
図表4  NSNの主な動き(2006年1月~2010年7月)
図表5  NSNの「Flexi」/6セクターアンテナ/HSPA向けRNC/BSC
図表6  システム別インフラベンダー・シェア(GSM/UMTS)
図表7  システム別インフラベンダー・シェア(CDMA/WiMAX)
図表8  TD-SCDMAのインフラベンダー・シェア(2009年2Q)
図表9  ファーウェイの国内外売上高の推移
図表10 ファーウェイの「Pocket WiFi」
図表11 ノルウェーのオスロにおけるLTE展開
図表12 クアルコムのマルチモード「MDM9200」搭載モデム
図表13 アルカテル・ルーセントにおけるLTE関連の主な動き
図表14 アルカテル・ルーセントの「ngコネクト・プログラム」
図表15 アルカテル・ルーセントの1850TSSソリューション
図表16 モトローラのLTE向け基地局「WBR700」シリーズ
図表17 CDMAからLTEへの移行ソリューション
図表18 上海万博におけるTD-LTE端末
2. モバイル端末系グローバルベンダーの動向と戦略
図表1  ノキアにの業績推移(2003年~2009年)
図表2  ノキアの四半期ベース業績推移(2008・Q1~2010・Q2)
図表3  MeeGoのアーキテクチャ
図表4  Symbian^3搭載スマートフォン「E7」「C7」「C6-01」
図表5  サムスンのテレコム部門における世界拠点
図表6  サムスンの業績推移(通年ベース・2003年~2009年)
図表8  サムスンの年間端末出荷数推移(2006年~2009年)
図表9  サムスンの四半期別端末出荷数(06年Q1~10年Q2)
図表10 サムスンのbada初搭載端末「Wave」
図表11 サムスンのAndroidOS端末「Galaxy S」
図表13 ソニー・エリクソンの業績推移(通年・2003年~2009年)
図表14 ソニー・エリクソンの四半期業績(2008・Q1~2010・Q2)
図表15 ソニー・エリクソンの端末出荷数(通年・04年~09年)
図表17 ソニー・エリクソンの「Xperia」
図表18 ソニー・エリクソンのASPと出荷数(06年Q1~10年Q2)
図表19 アップルのiPad
図表20 アップルの業績推移と製品出荷数(03年度~09年度)
図表21 アップルの業績推移および主要製品出荷数推移
図表22 Apple端末の販売数と収益シェア(2010年上半期)

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