情報流通ビジネス研究所
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TCA発表の2009年9月末時点における携帯・PHS契約数によると、各社の純増数はソフトバンクが10万8000でトップ、続いてKDDIが10万2300と2位に。3位はイー・モバイルで8万8200、ドコモは「ファミ割MAX50」など、2年契約の割引サービスの拘束期間が初めて解除になったこともあって、6万6000と低調。今回の調査では、モバイルWiMAXのUQコミュニケーションズの契約数が明らかになった。2009年9月末で2万1700と、イー・モバイルなどの立ち上がり期と比較しても苦戦。ウィルコムは4万2300の純減だった。
IDC Japan調査によれば、2009年第2四半期(4月~6月)の国内携帯電話端末出荷台数は、前年同期比19.4%減の958万台になったという。四半期ベースでみると、7期連続のマイナスに。メーカーシェアではシャープが23.9%のトップで、これにパナソニックモバイル(19.0%)、富士通(16.7%)、NEC(13.2%)、東芝(4.6%)と続く。
マクロミルが全国の高校生男女を対象に、携帯電話をどのように使っているかなどをたずねたところ、男子は「ゲームをする」(73%)、「インターネット」(69%)が女子に比べ比率が高いという。一方女子は「写真を撮る」(83%)、「プロフ」(71%)、「コミュニティ・SNS」(62%)の利用率が高い。同社では、男子は携帯を用いてマイワールドに没頭、女子は幅広いコミュニケーション活動を行っているとした。
JEITAによると、2009年8月の国内出荷台数は前年同月比10.0%減の62万2000台と8カ月連続減少。出荷額も578億円と23.1%の大幅減で、出荷額は2008年7月から14カ月連続で減少。内訳で見ると、デスクトップは4.0%減の20万4000台で4カ月連続のマイナスだが、モバイルノートは34.1%増と好調。
従業員100名以上の全国の企業を対象に、J.D.パワーアジア・パシフィックが行った調査によると、2009年の日本法人向け携帯電話サービスにおける顧客満足度でドコモが1位に。2位はKDDI、3位がソフトバンクモバイル、4位はウィルコムという結果が出たという。
ガートナーの予測によると、世界PC市場は回復基調を見せ始め、2009年4Qの出荷台数は前年同期比でみると増加に。2009年6月の予測では2009年の世界PC出荷台数は前年比6%減としており、回復が見られるという。
マクロミルの調査によると、電子マネーユーザーはコンビニで買い物をする時、12%が電子マネーが導入されているかを毎回意識して店舗を選ぶという。「できるだけ電子マネーが利用できる店舗を選ぶ」(33%)と合わせ、電子マネーを意識してコンビニを利用するユーザーは4割を超えた。その理由として、8割が支払いのスムーズさを挙げた。
TCAによると、2009年8月末時点の携帯電話・PHSの契約純増数は、ソフトバンクモバイルが11万5100、ドコモが11万2900、KDDIが7万7800、イー・モバイルが6万1100と、ソフトバンクが辛くも首位を奪回。3G専業のイー・モバイル以外について、3G純増数でみるとドコモが36万7600、ソフトバンクが29万8200、KDDIが8万3900。PHSは4万600純減で累計契約者数は447万7100に。
JEITAによると、2009年6月の携帯・PHS端末出荷台数は、前年同月比75.8%の396万5000台と、400万台に迫る勢いとなった。携帯電話は同76.1%の386万9000台だが、PHSは同67.4%の9万6000台と、12カ月連続のマイナス。
TCAによると、2009年7月の携帯における純増数はドコモが14万3600、ソフトバンクが13万7600、イー・モバイルが7万6100、KDDIが5万6600となり、2006年7月以来の純増トップを奪回。PHSは1万8500純減で、累計契約数は451万7700となった。