情報流通ビジネス研究所
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フェムトセル関連市場と事業戦略の展望「潜在市場編」

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報告書VOL.2 「機器/サービス市場予測」編
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フェムトセル関連市場と事業戦略の展望
第1回報告書「市場/業界/ビジネスモデル」編

2010年度、フェムトセルの国内市場が離陸へ
ホームICTの核を徹底分析した市場調査レポート
フェムトセル関連市場と事業戦略の展望

フェムトセル集中調査プロジェクト第一弾
報告書VOL.1 「市場/業界/ビジネスモデル編」

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NECは、フランスの大手通信事業者SFRにフェムトセルシステム一式を納入した。フランスにおける初の商用フェムトセルシステムとなる。SFRは、フェムトセル・サービスを通じ、3Gネットワークの拡充を図る。NECが提供したのは、ユーザー宅に設置する小型基地局にあたるフェムトセルと、これを既存のコアネットワークに接続するフェムトセルゲートウェイなどのエンド・ツー・エンド・ソリューション。NECはフェムトセル関連事業にいち早く着手、ヨーロッパを中心に各社トライアルに参加しているほか、2007年7月に設立されたフェムトフォーラムのボードメンバーとして中心的な役割を果たしている。
ウィルコムは、PHSとW-CDMAに対応するシャープ製スマートフォン「HYBRID W-ZERO3」を発売。W-SIMはアルテル製「RX430AL」で、初のW-OAM typeG(4x)対応となる。PHSエリアでは下り最大400kbps、W-CDMAエリアでは下り最大7.2Mbps、上り最大5.7Mbps。

2009年冬/2010年春向けに発表されたソフトバンクの携帯電話端末のうち、4機種でヤッパのデジタル書籍技術を採用、動画などと合わせて提供される。今回の電子書籍技術採用機のなかには、タッチ・パネルでコンテンツを画面操作できるものもある。

ドコモやイー・モバイルなどの端末に対応していた同社のルーター「Rooster-G8.0」を、WILLCOM CORE XGPに対応させると発表。工事現場などでのLAN構築などの用途を想定している。ファームウェアはサン電子サイトで公開する。
IEEE 802.11b/gの無線LAN機能を備え、バッテリー駆動が可能なモバイルWiMAXルータ「AtermWM3300R」を発売。モバイルWiMAXサービスをWANとしてネット接続が可能。ルータとして動作する無線LANモードに加え、PCとUSB接続してモバイルWiMAX通信アダプタとして利用できるUSBモードも用意。サイズは約94×67×22mm、重量は約145g。フル充電時の場合で約2.5時間の動作が可能。
米国の書店チェーンであるバーンズ&ノーブルは、3Gおよび無線LAN対応で、Androidプラットフォームを採用した電子ブックリーダー「nook」を発表(価格269ドル)。6インチのE Inkディスプレイと3.5インチのタッチパネル式カラーディスプレイを搭載。内蔵メモリは2GBで、microSDHCカードの利用も可能。AT&Tの3GとIEEE802.11b/gに対応し、バーンズ&ノーブルの配信サイトから電子書籍や新聞、雑誌などがダウンロードできる。通信料などはかからない。
バッファローコクヨサプライは、赤外線通信機能(IrSimple)搭載のデジタルフォトフレーム「BSDP01」を発売。定価は1万8060円。高速なデータ転送が可能なIrSimpleを搭載、携帯などの対応機器から直接画像を転送可能。7インチディスプレイで、480×234ドットのカラーTFT液晶を搭載、内蔵メモリは1GB。
フクダ電子とドコモ、日本ソフト販売の3社は、AEDの普及を促進する新サービス「AEDガーディアン」を共同で提供していく。AEDが収納されているボックス内にAEDの赤外線受信機器とFOMAモジュールを搭載、24時間自動監視。バッテリー残量低下や除細動パッド破損、持ち出しなどによる通報機能や、日報管理機能を用意、無線を使用するため大がかりな配線工事は不要。
富士通は、ドコモのLTEデータ通信端末の開発ベンダーとして選定されたと発表。富士通の開発するデータ通信端末はLTE方式に加え、HSPA/W-CDMA/GSM/GPRS方式にも対応する予定だという。ノートPCやネットブックなど多様な製品で利用できるよう、PCカード規格の最新版「ExpressCard」に準拠する。
日本で初となるWiMAX方式とCDMA方式の両エリアで利用可能なデータ通信端末を開発、2009年12月以降に順次発売する。USBとExpress Cardの両インターフェースを用意し、WiMAXサービスエリアでは下り最大40Mbps、上り最大10Mbps、CDMAサービスエリアでは下り最大3.1Mbps、上り最大1.8Mbpsのデータ通信が利用できる。
日本ヒューレット・パッカードは、3G通信モジュールとSIMカードを組み込み、プリペイド型のデータ通信が行えるモバイルノートPC「HP Mobile Broadband」3機種の販売を開始。接続ツール「HP Mobile Access」がプリインストールされており、簡単な開通手続きでドコモのFOMAおよび全国約15,000ヵ所の無線LANスポットにアクセス可能。3G通信モジュールとプリペイド型SIMは日本通信が提供しており、「HP Mobile Broadband」の提供にあたっては、同社がMVNEとして参画している。
FMC(固定と移動の融合)推進を目指して「FMC拡販推進プロジェクト」を実施、ウィルコムのPHS内線ソリューション「W-VPN」とNECの「UNIVERGE」を組み合わせて検証を行う。両社は、検証で得られた結果を販売パートナー企業にフィードバックしていく。

富士通ビー・エス・シーは、医療機関の外来受付で患者にPHSを手渡し、これを用いて診察時に呼び出す「外来患者呼び出しシステム」を開発、提供開始。受付の混雑を緩和するとともに、診察待ち患者のCS向上を狙う。システムは、PHS端末とノートPC、バーコードリーダーで構成されたシンプルなもので、運用も容易。

ベトナム第二位の携帯電話事業者、Vietnam Mobile Telecom Services(VMS)から超小型マイクロ波通信システム「PASOLINK NEO」を約4000台を受注した。VMSは、同国の携帯電話加入者約2900万人を有し、2009年後半に3Gを開始する予定で、PASOLINKはVMSの基地局間や制御装置間の伝送路として全土で活用される。
2009年9月7日からパリで開催されるBroadBand World Forum 2009で、小型の屋外型LTE基地局として制御機能を有するREC(Radio Equipment Controller)を展示。基地局の効率的な構築と運用を可能にするSON(Self Organizing Network)技術を採用した。449×490×145mmと業界最小クラスの筐体で、重さも17キロと軽量。冷却用ファン撤去による省電力化を実現した。
電子ペーパーを搭載した携帯型電子ブックリーダー「Reader Pocket Edition」(299ドル)や、タッチパネル搭載の「Reader Touch Edition」(199ドル)に続く最新型として、「Reader Daily Edition」(399ドル)を2009年12月より販売する。AT&Tモビリティの3G対応で、書籍の検索やダウンロードなどが行える。同社は今後、電子書籍に対応する図書館と連携、電子ブックの貸し出しを提供していくという。
NECおよびモトローラは、KDDIが2012年12月以降800MHz/1.5GHz帯において商用サービスを開始する予定のLTE無線基地局装置ベンダーとして選定されたと発表。KDDIは、現行のCDMA2000 1X EV-DOをマルチキャリア化した後、いわゆる3.9GとしてCDMA2000規格ではなくLTEを採用するとの高度化ロードマップを表明していた。
日本HPは、3GモジュールとSIMをあらかじめ搭載したモバイルノートを9月上旬より発売する。ドコモのFOMAおよび全国約1万5000カ所の公衆無線LANの利用が可能。携帯による本人認証とクレジットカード情報の登録手続きを初回におこなえば利用できる。3Gが1分10円、無線LANアクセスポイントが1日300円の従量課金を採用、支払いはプリペイド方式となる。