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KDDIの2010年度Q3決算「2011年度にも音声・データARPU逆転」(2011/01/24)
2010年度期首から第3四半期(2010年12月末)までの累計営業収益は2兆5718億円(前年同期比0.5%減)、営業利益は3720億円(同1.3%減)――の減収減益に。固定事業の黒字化を果たした半面、移動体通信事業において営業収益が1兆9523億円(2.5%減)、営業利益3596億円(11.8%減)という結果に終わった。
KDDIのAndroidOS搭載のスマートフォン「ISシリーズ」は、同四半期の販売台数が39万台と好調に滑り出している。販売開始から2010年末 までの約1ヵ月間におけるユーザーの内訳をみると、男女比は7対3で20~30代のユーザーが全体の2/3を占めたという。 また、IS03利用者の86% がパケット定額サービス「ISフラット」を選択しており、機種変更ユーザーのデータARPUが約4割向上した。こうしたことから今後のARPU改善につな がると期待、2011年度にはデータARPUと音声のそれが逆転、2012年には総合ARPUが向上すると予測。 [企業動向・業績関連記事]
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