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KDDIの2009年度決算は減収増益、CATVとの融合に期待(2010/04/23)
営業収益は3兆4421億円(前期比1.6%減)、営業利益が4439億円(同0.1%増)、経常利益4429億円(同4%減)、当期純利益は2128億円(同4.5%減)――と減収増益。移動通信の営業収益は2兆6501億円(前期比2.5%減)、営業利益は4837億円(同3.5%減)、経常利益は4906億円(同3.6%減)、当期純利益は2932億円(同7.3%増)。
固定通信事業の方は、営業収益は8392億円(同1.1%減)、営業損失442億円、経常損失568億円、当期純損失684億円。 auにおける2009年度の純増数は103万契約、純増シェアが21.9%。解約率は0.72%で、前期比で0.04ポイント低下したが、2010年度の解約率予測は 0.69%。 販売手数料平均単価は、前期比から3000円減って3万6000円に。ARPUは前期比390円減の5410円で、音声APRU減少の一方、 データARPUが微増。 固定系事業としては、J:COMに資本参加することにより、すでに傘下に収めたジャパンケーブルネット(JCN)とあわせCATV 市場の半数を確保する格好となった。フェムトセルの展開など、CATVやFTTHと移動通信サービスの融合戦略に期待感を示す。 [企業動向・業績関連記事]
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