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ドコモ2009年度決算は減収増益、音声/データARPU逆転目指す(2010/04/28)
売上高は4兆2844億円(前年度比3.7%減)、営業利益は8342億円(前年度比0.4%増)と減収増益。音声や端末販売収入が減少する一方、端末販売やインフラ関連コストの削減により、利益は2008年度と同水準に。音声ARPUは、バリューコースの契約増などで依然減少傾向にあるが、パケットARPUは2450円(前年比2.9%増)となった。
2010年度には動画やスマートフォンへの注力によって、音声ARPUとパケットのそれを逆転させたい考え。2010年12月の運用開始に向け、LTEに 関しては2010年度に約350億円を投資、当初はデータ通信端末でのサービスを提供する。 周波数帯幅の関係上、下り最大37.5Mbpsを基本とするが、空港など一部屋内エリアにおいて最大75Mbpsのサービスを予定。音声通話もサポートするハンドセット型の端末向けサービスは、2011年度に開始 したい意向。 [企業動向・業績関連記事]
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