情報流通ビジネス研究所
2010年8月
Facebookにおける成長の第2のロケットエンジンとなったのが、ソーシャルゲームを中心とする「アプリケーション」である。Facebook上のトラフィックは会員同士の交流(CtoC)から生まれ、収益の柱はCtoCのトラフィックから生まれる莫大なPVをバックにした広告収入であった。
日本はアクティブユーザー数165万人にとどまり、知名度が高いとはいえないFacebookであるが、本国の米国では圧倒的No.1のSNSであり、アジア地域以外の多くの国でもNo.1のグローバルな勢力として成長し、全世界のアクティブユーザーは約5億人に達する。米国では利用者(月間ユニークユーザー)がネットユーザー全体の70%に達する国民的なサービスに成長、PVや滞在時間でGoogleすら超える存在にまで一気に躍進を果たした。
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