情報流通ビジネス研究所

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フェムトセル関連市場と事業戦略の展望「潜在市場編」

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報告書VOL.2 「機器/サービス市場予測」編
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フェムトセル関連市場と事業戦略の展望
第1回報告書「市場/業界/ビジネスモデル」編

2010年度、フェムトセルの国内市場が離陸へ
ホームICTの核を徹底分析した市場調査レポート
フェムトセル関連市場と事業戦略の展望

フェムトセル集中調査プロジェクト第一弾
報告書VOL.1 「市場/業界/ビジネスモデル編」

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2010年4月
スマートフォン・ベンダーのPalmを12億ドルで買収へ。Palmは約10年前からPDA事業に着手、最近では携帯電話向けOS「Palm webOS」をリリースするとともに、Palm webOSを搭載したスマートフォンを販売していたが、iPhoneやAndroid端末などの勢いに押されて業績が低迷していた。
KDDIの3G網をホストとするプラットフォーム「SELECT MOBILE」を用い、タイガースやジャイアンツ向けの携帯電話サービスを開始。それぞれ阪神タイガースやアイテック阪急阪神、阪神コンテンツリンク、読売新聞東京本社、そしてKDDIと連携してサービスを提供する。プラットフォーム運営はインフォニックスが行うが、端末はKDDIが調達するというスキームでMVNOサービスを展開。
2010年3月期の売上高は、前期比28%増の481億500万円、営業利益は212億6500万円(同34%増)、純利益がの113億7100万円(43%増)。増収増益の大きな要因は、2010年1月にモバゲータウンのゲームAPIを使ったオープンゲームが投入されたことによる。
連結ベースでは売上高が2兆7634億円(前年同期比3%増)、営業利益が4658億円(30%増)、経常利益が3409億円(51%増)となった。過去最高という営業利益や想定以上のフリーキャッシュフローを原資に、2010年度は設備投資を約4000億円に増額。
売上高は4兆2844億円(前年度比3.7%減)、営業利益は8342億円(前年度比0.4%増)と減収増益。音声や端末販売収入が減少する一方、端末販売やインフラ関連コストの削減により、利益は2008年度と同水準に。音声ARPUは、バリューコースの契約増などで依然減少傾向にあるが、パケットARPUは2450円(前年比2.9%増)となった。
中国携帯オペレータ最大手、中国移動(チャイナ・モバイル)の運営する「Monternet」に対し、気象コンテンツ「モンターネット天気」を提供開始。コンテンツには、現地の空模様レポートやチャットなとで利用者が参加できる。当初は無料で開始し、バージョンアップを通じながら有料化を目指す。
テレフォニカ傘下のテレフォニカ・デ・アルヘンティーナ(アルゼンチン)のラボにおいて、2010年2月-3月に実施していたLTEトライアルで、145Mbps(20MHz帯域幅)の最大データ伝送速度を達成。NECはコアネットワーク装置や無線基地局装置などで構成されるLTEのトータルネットワークシステムを構築していた。シミュレータとの接続ベースにおいて145Mbpsに達するなど、約100の要求試験項目を完了した。LTEの実用端末を利用したものでは、最大95Mbpsを実現。
ドコモ、ルネサス、シャープ、富士通、NEC、パナソニックモバイルの6社は、LinuxOSおよびSymbianOSに対応する新アプリケーションプラットフォームを共同開発すると発表。現在ドコモ向けとしては、Linux OSベースのMOAP(NEC/パナソニックモバイル)と、Symbian OSベース(富士通/シャープ)のプラットフォームに分かれているが、これらの両方に対応させたプラットフォーム開発を目指し、共通化により開発に関わる期間短縮とコスト低減を図る。海外向けも含め、2011年度の後半以降リリースする端末に搭載、Androidなどへの対応も今後検討していきたい意向。
営業収益は3兆4421億円(前期比1.6%減)、営業利益が4439億円(同0.1%増)、経常利益4429億円(同4%減)、当期純利益は2128億円(同4.5%減)――と減収増益。移動通信の営業収益は2兆6501億円(前期比2.5%減)、営業利益は4837億円(同3.5%減)、経常利益は4906億円(同3.6%減)、当期純利益は2932億円(同7.3%増)。
売上高は95億ユーロ(前年同期比3%増)、純利益は200%増の3億4900万ユーロ(1株9セント)。携帯電話出荷台数は1億780万台(同16%増)で、このうちスマートフォンの出荷は2150万台となり、前年同期比57%と大幅に伸長した。
KDDIは、非接触IC技術「NFC」(Near Field Communication)」対応携帯電話を用い、リーダーライター機能やBluetooth連携など、複数アプリを無線経由でUIMカードにダウンロードし、その動作を検証する実験を行う。
自宅・店舗向けフェムトセルである「ホームアンテナFT」、および店舗・企業用Wi-Fiルーターの無料提供について、5月より受付を開始。個人ユーザーでフェムトセルを利用できるのは、ソフトバンク3G端末の利用者で、1番号あたり1台、または住所1か所につき1台設置可能。店舗やオフィスの場合は、3G契約の有無や設置台数といった条件はない。
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