情報流通ビジネス研究所
2010年3月
北九州市で行っているユビキタス特区での実験において、1.5GHz帯を利用したLTE方式の実験を行い、下り最大70Mbpsの通信速度を達成。同社は2011年に現行ネットワークをDC-HSDPAにアップグレードした後、LTEを導入する方針を示している。
イー・アクセスとイー・モバイルは、各社取締役会において経営統合の実施を決議、株式交換契約を締結。これにより、イー・アクセスは、2010年7月1日にイー・モバイルの発行済株式の全部を取得、イー・モバイルを完全子会社化する。
ICT市場専門調査会社、情報流通ビジネス研究所は、このほど、調査研究報告書「フェムトセル関連市場と事業戦略の展望・機器/サービス市場予測編」を発刊した。本レポートは、「集中調査研究プロジェクト」の第2弾。今回の報告書では、業界の第一線関係者/有識者に緊急アンケートを実施。国内フェムトセルの市場規模や今後の推移等に関し、28社31名から得た回答をまとめたもので、国内では初めてフェムトセル市場の定量的把握を試みている。
Android端末向けアプリケーション開発支援策として、開発者専用の端末「JN-DK01」を発売へ。個人購入も可能。端末は、KDDIのAndroid端末「IS01」がベース。OS書き換えや開発アプリの評価・分析用として活用できる。携帯電話ネットワークへの接続できないが、無線LAN経由でネット接続可能。
ドコモと東京海上日動火災保険が包括的業務提携、必要な期間だけいつでも安く入れる保険「ドコモ ワンタイム保険」を開発した。当初はスポーツ・レジャーおよびゴルファー、国内旅行、海外旅行の4種類の保険を提供。
電通とヤッパは、Android端末向け雑誌の電子書籍サービス「MAGASTORE」を2010年6月以降に開始する。同時にACCESSは、電子書籍ビューワーアプリ「NetFront Magazine Viewer」、および雑誌コンテンツを提供。MAGASTOREは、出版社の多くが参加する雑誌の電子書籍配信サービスで、オフライン閲覧やテキストの抽出もできる。
両社はauのAndroid搭載スマートフォン、およびau携帯におけるAR(拡張現実)技術を用いたサービスに関し、共同事業化の検討に向けた連携で合意。KDDIはAndroid搭載「IS01」において、位置情報を利用したアプリ「セカイカメラ」のAndroid 版を提供する。au携帯向けとしては、2010年6月から「セカイカメラZOOM」と呼ぶアプリをトライアル提供。
ニールセンによると、米国でスマートフォンは2011年末までに多機能携帯電話(フィーチャーフォン)を追い抜くだろうという。米国ユーザーのスマートフォン使用率は2009年第4四半期の時点で21%――と、2008年末の14%から伸長。
スマートフォン「IS01」発売に合わせ、Android搭載端末向けアプリ配信マーケット「au one Market」を開設。auの音楽サービス「LISMO」のAndroid版も今後登場する。「LISMO Port」に対応、PCで管理している楽曲を端末側に転送可能。
シャープ製Android端末「IS01」および、東芝製のWindows phone端末「IS02」の2機種を2010年6月に発売する。IS01は、同社初のAndroid搭載スマートフォンで、Android端末として初のワンセグ対応。IS02は、スライド型の筐体にWindows Mobile 6.5.3を搭載している。これらの発売に合わせ、IS series向けのISPサービス「IS NET」や、月々の料金を最大2年間割り引くキャンペーン「ISデビュー割」なども発表。
TBSは、同社の運営する有料動画配信サービス「TBSオンデマンド」が、2009年度に単年度黒字を達成する見込みだと発表。通期での黒字化達成は、テレビ局が運営するVOD事業として初めてだという。
米国において、伝送速度1Gbpsの家庭向け光ブロードバンド・ネットワークを構築、50万~500万人規模のユーザーを対象にした試験通信サービスを提供する計画を2010年2月に発表、パブコメを求めていたが、これに大きな反響があったと発表。各地から候補地として名乗りが上がっているとした。同社では、これから集まった意見を検討して、試験エリアを決めていくことにするという。
携帯電話のエリア改善に関する施策を発表、2010年度中に基地局を倍増するほか、2010年5月よりフェムトセルを一般ユーザーや店舗に無償提供することに言及した。電波の届かないエリア情報をユーザーから受け付けるTwitterアカウントを設定。さらに、自宅や店舗・企業向けにフェムトセルを無償提供する計画も発表。フェムトセル設置に必要なブロードバンド回線がない家や店舗に対しては、フェムト専用ADSLを無償提供するという。
HTC製Androidスマートフォン「HTC Desire」(X06HT)を発表。タッチパネルは静電容量式でマルチタッチ対応、ディスプレイは3.8インチ有機EL、CPUはクアルコムの「Snapdragon」1.0GHz。キーやカーソルデバイス以外は、Nexus Oneに近い。Androidのバージョンは2.1。HTC独自のユーザー・インターフェース「HTC Sense」も搭載。
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