情報流通ビジネス研究所
2010年1月
2009年度第3四半期決算発表によると、1Q-3Q累計の売上高は前年同期比4%減の3兆2424億円、営業利益は5.9%減の7027億円と減収減益という結果に。3Q単独では、営業収益が1.3%減の1兆966億円、営業利益は28.0%増の2174億円となった。
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2009年Q4連結売上高は39兆2400億ウォン(対前期比9%増加)、営業利益は3兆7000億ウオン(同13%減)、営業利益率は9%。事業別連結売上高では、通信関連事業が11兆5700億ウォン(8%増)、携帯電話端末の出荷数は14%増加したという。通期連結売上は136兆2900億ウォン(15%増)、営業利益は10兆9200億ウォン(91%増)、営業利益率は3ポイント増の8%。
売上高は3兆3334億円(前年同期比5.0%減)、営業利益は153億円(15.2%増)と全体に回復基調。だが、同社の情報通信事業領域である「テクノロジーソリューション」の回復は遅れており、売上高は同1.9%減の2兆1684億円、営業利益は34.8%減の506億円となった。
2009年度第3四半期連結決算のなかで、期首に500万台の目標を掲げていた携帯電話出荷計画を400万台に下方修正。1Qは前年同期比19.7%減の130万台、2Qが同25.0%減の90万台、3Qが46.2%減の70万台と減少幅が大きくなっていた。
Q4の売上高は120億ユーロ(前年同期比5%増)、純利益は9億4800万ユーロ(同65%増)で、携帯電話端末販売数は1億2690万台(12%増)となり、スマートフォンが好調だった。同社によると、スマートフォンのシェアは、前期の35%から40%に伸びた。2009年通期売上高は、不況の影響により410億ユーロ(前年比19%減)だったが、回復の兆しがみえてきたことにより、2009後半より改善。
モトローラは、中国チャイナテレコムおよびチャイナユニコムに向けたAndroid端末と、同国独自のアプリケーションストア「SHOP4APPS」を2月に開設すると発表。開発者はモトローラの用意する「MOTODEV」を通じ、同端末で使用可能なアプリケーションを中国ユーザー向けに販売できる。また端末では、百度など複数の検索エンジンを選択できる機能も追加。
フェイスとコロムビアミュージックエンタテインメントが株式譲渡契約を締結。フェイスは、コロンビアの発行済み株式の31.39%を取得して筆頭株主となり、老舗レーベルのコロムビアを傘下に収めて音楽配信事業を強化する。フェイスは、1月29日付でRHJインターナショナルなどから約27億円でコロンビアの株式を取得、持ち分法適用会社にする。
8つのコアで最大20Gfpを実現する携帯電話用マルチメディアプロセッサのプラットフォーム、「Myriad」がAndroidに対応。リアルタイム動画編集や静止画処理を可能とし、Androidをベースとしたスマートフォン開発ベンダーに供給していく。半導体チップとして「MA1100」と「MA1102」を揃え、映像や画像編集および各種効果の追加・再生、高画質化に対応。
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