情報流通ビジネス研究所

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第1回報告書「市場/業界/ビジネスモデル」編

2010年度、フェムトセルの国内市場が離陸へ
ホームICTの核を徹底分析した市場調査レポート
フェムトセル関連市場と事業戦略の展望

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2009年10月
2009年第2四半期(2009年4~9月)連結決算発表によると、売上高は前年同期比5.4%減の2兆1458億700万円、営業利益が15.9%減の4852億2300万円、税引き前四半期純利益は14.3%減の4798億8100万円となった。携帯電話収入は5.6%減の1兆7662億円。営業利益の減少は、売上高が前年同期から1220億円減少したことに起因。パケット収入増があった反面、音声や端末販売収入の減少を補完できなかった。
2009年度第2四半期(2009年4~9月)連結決算によると、グループ全体の売上高は前年同期比2%増の1兆3492億円、営業利益が28%増の2306億円、経常利益は48%増の1735億円、当期純利益は72%増の707億円。第1四半期に続き好結果となり、主要9項目で過去最高だったとしている。
Symbian OSプラットフォーム推進非営利団体「Symbian Foundation」のボードメンバーに就任。Symbian OSはドコモの「MOAP(S)」などで採用され、富士通やシャープなどが利用、累計で4000万台以上出荷されている。ボードメンバーとしては、これまでAT&Tやボーダフォン、ドコモ、STマイクロエレクトロニクス、TI、サムスン、ソニー・エリクソン、ノキアが就任していた。
Android 2.0に対応する開発者向けキットを公開、開発者向けサイトから無償ダウンロード可能。またAndroid 2.0の概要が公開され、Googleのマルチアカウント利用やカメラアプリの強化、ソフトキーボードの改善、ブラウザのUI刷新、HTML5のサポートが施される。
iPhone向けのQRコードリーダーアプリを開発、スマートフォン向けアプリケーション分野を強化していく。同社が提供するのは、iPhone向けに開発したQRコードリーダーアプリ「QR Look」(くるっく)で、App Storeから配信する(1ダウンロード230円)。AndroidやSymbian、BlackBerry向けアプリケーションの開発も行っており、組込型については完了しているという。
ドコモやイー・モバイルなどの端末に対応していた同社のルーター「Rooster-G8.0」を、WILLCOM CORE XGPに対応させると発表。工事現場などでのLAN構築などの用途を想定している。ファームウェアはサン電子サイトで公開する。
IEEE 802.11b/gの無線LAN機能を備え、バッテリー駆動が可能なモバイルWiMAXルータ「AtermWM3300R」を発売。モバイルWiMAXサービスをWANとしてネット接続が可能。ルータとして動作する無線LANモードに加え、PCとUSB接続してモバイルWiMAX通信アダプタとして利用できるUSBモードも用意。サイズは約94×67×22mm、重量は約145g。フル充電時の場合で約2.5時間の動作が可能。
音声認識技術「AmiVoice」のスマートフォン向けライセンスおよびASP提供を開始。これまでFOMAやコンテンツプロバイダ向けに提供しており、今回はスマートフォン向けにも提供することになった。第1弾はiPhone向けTwitterアプリで利用される。
050で始まるFAX番号を使用し、ネット経由で電子化されたFAXデータがPCや携帯で閲覧可能な「ペーパーレスFAXサービス」の提供を開始。届いたFAXデータはサーバーに保存、Webメールと同様に閲覧できる。
2009年度上期(2009年4月~9月)決算発表によると、営業収益は1兆7231億円(前年同期比1.4%減)、営業利益は2510億円(同4.5%減)となった(いずれも連結決算ベース)。移動通信事業の営業収益は1兆3379億円(同1.7%減)、営業利益は2720億円(同5.5%減)。なお、2009年度通期では減収増益の見通し。
MM総研によると、2009年度上期の国内携帯電話総出荷台数は、前年同期比14.0%減の1704万台。ただし、2008年度下半期1608万台からは96万台回復したという。メーカー別シェアはシャープが24.7%を獲得、7期連続で1位。出荷台数は8.3%減でシェアは1.5ポイント増。これにパナソニックモバイルがシェア16.8%、富士通・16.0%、NEC・12.6%、東芝、ソニー・エリクソンと続く。
オープンソースのライセンス条件EPL(Eclipse Public License)においてマイクロカーネル(EKA2)および開発キットを公開。EPL下において、すでに16個がリリースされているが、今回はソフトウェアプラットフォームの核であるマイクロカーネルと開発キットも、EPL下で公開されたことになる。
ダイレクトメタノール方式を採用したモバイル機器向け燃料電池「Dynario」(ディナリオ)を発売する。3000台限定で販売する(価格2万9800円)。リチウムイオン電池とのハイブリッド構造を採用、カートリッジから燃料注入すると発電開始、1回燃料を注入することで携帯電話を約2回充電できる。
体重や歩数、筋肉トレーニングの回数など、ダイエットや健康管理などに使えるiPhone/iPod touch向けのアプリケーション「NumRecorder」(ナムレコーダー)を提供開始。Twitterとも連携でき、IDとテーマを設定しておくことにより、数値入力するとTwitterに自動投稿する。利用料は230円。Android版も提供されるが、こちらは無料。
米国の書店チェーンであるバーンズ&ノーブルは、3Gおよび無線LAN対応で、Androidプラットフォームを採用した電子ブックリーダー「nook」を発表(価格269ドル)。6インチのE Inkディスプレイと3.5インチのタッチパネル式カラーディスプレイを搭載。内蔵メモリは2GBで、microSDHCカードの利用も可能。AT&Tの3GとIEEE802.11b/gに対応し、バーンズ&ノーブルの配信サイトから電子書籍や新聞、雑誌などがダウンロードできる。通信料などはかからない。
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